映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営するフューチャースタンダード(本社:東京都文京区、代表取締役:鳥海哲史 以下、フューチャースタンダード)は、企業に求められるBCP(事業継続計画)へ向けた新型コロナウィルス対策のひとつとしてオフィスや商業施設における従業員の発熱を早期に発見するために、当社が従来から提供している「SCORER」を活用した新サービス「SCORER 感染症対策ソリューション」の提供を4月より開始します。4月初旬より第一弾として検温記録サービス 簡易計測版の申込受付を同社ホームページより開始する予定です。