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ふえるわかめちゃん(R)の理研ビタミンが、海藻の陸上養殖に進出

2021年05月19日17時15分 / 提供:PR TIMES

これまでの研究成果を活かし、10月「スジアオノリ」の生産を開始

理研ビタミン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:山木一彦)の連結子会社で、「ふえるわかめちゃん(R)」や「わかめスープ」を製造する理研食品株式会社(本社:宮城県多賀城市、社長:渡辺博信)は、本日、海藻の陸上養殖施設「陸前高田ベース」の地鎮祭を行いました。開設は10月を予定しており、当社グループとして初めて、海藻の生産に進出します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/30833/35/resize/d30833-35-482954-0.jpg ]

最初に手掛けるのは、「スジアオノリ」です。スジアオノリは、青のりとして販売されている海藻の中でも香りの強さと色の良さで高級品とされていますが、国内の主な産地では近年生産量が激減しており、安定的な供給が強く望まれています。
当社グループはこれまで、海藻産業が抱える課題に対処すべく、多面的な研究を行ってきました。このたび、わかめで培った優良種苗の研究成果をスジアオノリにも応用し、安定的に生産できるめどが立ったことから、陸前高田ベースの開設に踏み切りました。
まずは年間5トンの生産と、生産ノウハウの確立を目指します。

海藻は、日本で古くから食べられ、健康的な食品として認知されていますが、その生態の研究が進んでいるとは言えず、生産量も減少傾向にあります。当社グループは、わかめやスジアオノリ以外にこんぶ、もずくなど日常的に食べられている海藻の研究も行っており、安定的な生産を通して海藻産業の活性化に貢献していきます。

陸前高田ベース 概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/30833/table/35_1.jpg ]

岩手県陸前高田市で養殖事業を行う理由

当社では5年前から高知大学との共同研究を行い、陸上養殖の事業化に向けた検討を続けてきました。
事業化用地としては、海水が取水できることや、地元漁協や行政の理解が得られることなどの条件が欠かせません。
今回決定した用地では事業に適した海水の取水が可能な上に、理研食品(株)が数十年前から、陸前高田市広田湾漁協とわかめ原料の一次加工で協業しており良好な関係を築いてきたこと、また、陸前高田市がめざす沿岸域の復興事業や、SDGsに着目した持続可能な産業振興の方針に本事業が貢献できる可能性が高いことが決め手となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30833/35/resize/d30833-35-693968-3.png ]

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