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ギャラクシー・エンターテインメント・グループ、2020 年の第 4 四半期および通期業績を発表

2021年02月25日19時45分 / 提供:PR TIMES

【2021 年 2 月 25 日、東京発】 - ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(略称:GEG、香港証券取引所証券コード:27)は、本日、 2020 年 12 月 31 日までの 3 か月および 12 か月の業績を発表いたしました。(金額は特に明記がない限りすべて香港ドル建て)

ギャラクシー・エンターテインメント・グループ会長による公式ステートメント

この機会をお借りして、2020 年のマカオの状況および GEG の業績をお知らせしたいと思います。新型コロナウイルスは、地域社会やマカオおよび GEG を含む世界のコミュニティやビジネスに依然として影響を与えています。2020 年第 4 四半期、中国本土や香港、マカオでは旅行制限やソーシャルディスタンスといった対策を実施し、パンデミックの効果的な封じ込めを継続しております。収益が弱含みとなり、グループの第 4 四半期の調整後 EBITDA は 10億香港ドルでした。これは第 3 四半期の調整後EBITDAの 9 億香港ドルの損失に対し207% の改善となっています。この改善は主に旅行客の増加による収益の増加と、継続的に行っている経費削減によるものです。通期の調整後 EBITDA はマイナス10億香港ドル(2019 年は 165 億香港ドル)でした。 
 
繰り返しになりますが、コロナ禍の困難な危機にあって、マカオ政府の決断力と積極的なリーダーシップを私たちは称賛いたします。マカオ政府は地域社会の健康や安全の確保だけではなく、旅行客にとって魅力のある観光地としたり、経済回復の支援、社会の安定の維持に尽力しています。 
 
順調に進んでいるコタイ地区ギャラクシー・マカオの第 3 および第 4 フェーズを含む開発プロジェクトを今後も推進してまいります。その間にも、リゾートの改修や再編、新しい製品の導入を行いました。さらに、日本を含む国際的な拡張計画も積極的に進めてきましたが、これも新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けています。 
 
保守的な財務管理を行っているため、期末時点でのネットキャッシュにより、当社の現在の運営管理に有益な柔軟性を生み、より長期的な開発計画の継続が可能となっています。 
 
2021 年に向けたマカオの政策発表で、ホー・イアット・セン行政長官は「政府はゲーミング産業の安定で健全な発展を後押しし、新たな営業権の発行に向けた準備のための取り組みを開始する」と述べました。2021 年下期の公開審議の開始を楽しみにしております。 
 
私たちは、「地域社会から得たものは地域社会に還元する」という企業理念を掲げ、感染が拡大するなか、マカオおよび中国本土を積極的に支援してきました。GEG は、支援金および衛生用品・必需品の寄付、地元の中小企業の支援、多くの非営利の福祉事業や社会福祉団体、学校への状況に応じた支援など実用的な取り組みを積極的に行い、地域社会と共に感染拡大と闘ってきました。また、GEG はマカオ特別行政府の保険局が考案したあらゆる保護対策に従い、リゾート内での感染拡大防止策を強化しました。  

中長期的にはマカオの将来に大きな希望を持っています。2020 年の 9 月末に発表された IVS の復活により早期回復の兆しが見えてきていますが、ビジネスの売買高が上向くにはもう少し時間が掛かるかもしれません。新型コロナウイルスで直面している困難と、今後、感染が再拡大した場合は財務業績に大きな悪影響を及ぼす可能性があることも認識しております。新型コロナウイルス感染症に由来する不確実性を考慮し、本日取締役会は配当を発表しないことを決定しました。 
 
私たちは、マカオや他の地域が新型コロナウイルスのワクチン接種計画を進めていることを喜ばしく思っています。中国本土や国外の観光客が将来の旅行計画を立てる時には、健康や安全を最も重要視するだろうと私たちは考えています。 
 
最後になりますが、マカオの安全確保のために尽力してくださっている医療関係者や緊急対応を行っている方々に、改めて謝意を表したいと思います。また、この困難な時期にあって、様々なコスト削減プログラムに自発的に貢献し、当社を支えてくれている従業員や管理チーム、取締役会にも感謝いたします。皆さま、本当にありがとうございます。 
 
ギャラクシー・エンターテインメント・グループ会長
Dr. ルイ・チェ・ウー  
 

2020 年第 4 四半期および通期業績のハイライト 
 
GEG:困難をしのぐことができる潤沢な資本

通期のグループの純売上高は 129億香港ドル(前年比 75% 減)
通期のグループの調整後 EBITDA はマイナス 10億香港ドル(2019 年は 165 億香港ドル)
通期の株主に帰属するグループの純利益(「NPAS」)は経常外費用およびその他の費用7億4600万香港ドルを含みマイナス 40億香港ドル(前年比 130% 減)
経常外費用およびその他の費用を調整した通期調整後 NPAS は、マイナス 32億香港ドル(前年比 123% 減)
第 4 四半期のグループの純売上高は 51億香港ドル(前年同期比 61% 減、前期比 229% 増)
第 4 四半期のグループの調整後 EBITDA は10億香港ドル(前年同期比 75% 減、前期比 207% 増)
マイナス要因により第 4 四半期の調整後EBITDAはおよそ 5900万香港ドル減少、平準化調整後 EBITDA は 11億香港ドル(前年同期比 73% 減、前期比 214% 増)

ギャラクシー・マカオ: 事業を現在のビジネス環境に合わせて調整

通期の純売上高は78億香港ドル(前年比 79% 減)
通期調整後 EBITDA はマイナス 9億香港ドル(2019 年は 126 億香港ドル)
第 4 四半期の純売上高は 33億香港ドル(前年同期比 64% 減、前期比 430% 増)
第 4 四半期の調整後 EBITDA は 7億香港ドル(前年同期比 77% 減、前期比 193% 増)
マイナス要因により第 4 四半期の調整後 EBITDA はおよそ 4100万香港ドル減少、平準化調整後 EBITDA は 8億香港ドル(前年同期比 74% 減、前期比 199% 増)
第 4 四半期の 5 か所のホテルの客室稼働率は 49%

スターワールド・マカオ:事業を現在のビジネス環境に合わせて調整

通期の純売上高は22億香港ドル(前年比 80% 減)
通期調整後 EBITDA は マイナス3億香港ドル(2019 年は 35 億香港ドル)
第 4 四半期の純売上高は10億香港ドル(前年同期比 64% 減、前期比 380% 増)
第 4 四半期の調整後 EBITDA は2億香港ドル(前年同期比 81% 減、前期比 167% 増)
マイナス要因により第 4 四半期の調整後EBITDAは約 1800万香港ドル減少、平準化調整後 EBITDA は 2億香港ドル(前年同期比 79% 減、前期比 176% 増)
第 4 四半期のホテルの客室稼働率は 57%

ブロードウェイ・マカオ:独自の家族向けリゾート。マカオの中小企業(SME)から強力な支援

通期の純売上高は 9400万香港ドル(前年比 84% 減)
通期調整後 EBITDA はマイナス2億香港ドル(2019 年は 3,900 万香港ドル)
第 4 四半期の純売上高は 1600万香港ドル(前年同期比 90% 減、前期比 23% 増)
第 4 四半期の調整後EBITDAはマイナス 2800万香港ドル(2020年第 3 四半期はマイナス 3,700 万香港ドル、2019年第 4 四半期は 1,600 万香港ドル)
第 4 四半期の調整後 EBITDA にはプラス要因はありませんでした
第 4 四半期のホテルの客室稼働率は 22%

バランスシート:健全で流動性のあるバランスシート

2020 年 12 月 31 日時点での現金および流動性のある投資は460億香港ドル、ネットキャッシュは368億香港ドルでした
2020 年 12 月 31 日時点での 負債総額は、利回り向上プログラムに関連した 87億香港ドルと負債 5億香港ドルを含む 92億香港ドルでした。

開発に関する最新情報:開発機会を引き続き探索中 

現在、行っているリゾートの段階的な強化を続け、競争力とお客様への訴求力を維持
コタイ地区ギャラクシー・マカオの第 3 および第 4 フェーズ – ノンゲーミング事業の MICE やエンターテインメント、家族向け施設を中心に、ゲーミングも含めて開発が進行中。新型コロナウイルスの状況推移によりスケジュールに影響を受ける可能性あり
横琴島 - 最近の横琴島とマカオとの関係強化により、横琴島リゾートの計画は継続中。また横琴やマカオだけでな急速に拡大している広域ベイエリアにも事業を展開していきます。
国際事業の展開 – 日本を含む海外市場で機会を引き続き探索

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