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カンデラ、ADLINK Technology社とパートナーシップを締結

2021年07月26日14時15分 / 提供:PR TIMES

アートスパークホールディングス子会社の、HMI 開発ツール「CGI Studio」を提供しているカンデラは、エッジコンピューティングのグローバルリーダーであるADLINK Technology社(以下:ADLINK社 台北/台湾)とパートナーシップを締結しました。これにより、IoT(Internet of Things: モノのインターネット)市場において、より大規模で国際的な顧客のニーズに応えることが可能になります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/17174/35/resize/d17174-35-9b305a6735f5f14a21c4-2.png ]

カンデラとADLINK社は協働で、「CGI Studio」で実装された洗濯機ディスプレイ用の多言語に対応したフルハイビジョンのフルデジタル2D/3Dグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)を実現しました。

「CGI Studio」は、直感的で拡張性が高く、かつハードウェアに依存しないHMIデザインツールで、車載分野をはじめとするその他多くの産業分野において、あらゆる種類の革新的でカスタマイズ可能な2D/3DのHMI開発が可能です。

このフルデジタル2D/3Dの革新的な洗濯機用GUIは、「CGI Studio」の特徴を最大限に活かしたHMIソリューションです。スタートアップメニューと洗濯プログラムは3Dアニメーションで、プログレスバーと時間表示は2Dアニメーションで表示され、そのすべてがフルハイビジョンで、かつ多言語に対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17174/35/resize/d17174-35-8942d2ece4ea74dae1f9-1.png ]

このGUIは、Rockchip社製SoC(System on Chip)「PX30」とAndroid™ 64bit OSを搭載したADLINK社製のIoTプロトタイピングプラットフォーム「I-Pi SMARC PX30」上で動作しています。このプラットフォームは、プロダクショングレードのコンポーネントをはじめ、ソフトウェアのポータビリティや、Raspberry Piのような柔軟性とアップグレード性を兼ね備えており、概念実証のための設計に適した「LEC-PX30 SMARC」モジュールがベースになっています。このモジュールでは、ETT(拡張温度試験)による高い信頼性と10年以上の長期可用性を備えた産業グレード「SKU」も用意されています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/17174/35/resize/d17174-35-55de92a092e2205f3193-0.jpg ]

カンデラとADLINK社の新たなコラボレーションにより、「CGI Studio」の利点を最大限に発揮することが可能になります。

カンデラのセールスマネージャーである Thomas Kaufmannは、次のように述べています。
「カンデラは、先進的でリッチなGUIソリューションを提供しています。今回のパートナーシップ締結により、カンデラのパワフルで使いやすい「CGI Studio」とADLINK社のプラットフォーム「I-Pi SMARC」とが相まって、GUIツールへのアクセスがさらに容易になり、より迅速にHMIを開発することが可能となります。デザインからシミュレーション、実機への実装まで、コーディングをすることなく数回クリックするだけで、フル機能を備えたHMIを開発することができるのです。」

一方、ADLINK社のシニアプロダクトマネージャーであるHenri Parmentier氏は、次のように述べています。
「「I-Pi SMARC」プラットフォームの開発は、産業用プロダクショングレードのSMARC COM(Computer on Module)により設計の後期段階で時間とコストを節約することでプロジェクトの市場投入までの時間を短縮し、顧客にさらなる利益を提供することが目的でした。「SMARC」は、多数の代替フォームファクタが存在する非常に断片的な市場において、オープンで汎用性、将来性のある低電力型のCOM規格として確固たる地位を築いています。カンデラの「CGI Studio」は、多様なIoTアプリケーションにおける直感的なUIの作成を簡素化し、今後の市場革新に継続的に貢献している点において、ADLINK社の完璧なパートナーになり得ると判断しました。」

ディスプレイやデバイスの直観的なGUIは、もはや自動車業界のみならず、医療やエンターテイメント、家電製品など、さまざまなアプリケーション分野に浸透しています。カンデラとADLINK社がパートナーシップを締結した理由は、まさにここにあります。カンデラは、世界中の市場に迅速に導入できる製品を顧客に提供するために、ADLINK社とパートナーとして、今後も協働していきます。

カンデラは組み込みソフトウェア開発における20年以上の実績と幅広い顧客ベースのもとに、カスタマイズ可能な製品を提供しています。今後もHMIのニーズに沿ったソリューションを提供するために、ユーザーおよび業界パートナーと緊密に協力していきます。

5,000万台にも及ぶ搭載実績を持つ HMIソリューション:https://www.artspark.co.jp/candera_jisedai/
「CGI Studio」無償体験版のダウンロード:https://cgistudio.at/ja/hmi-design/
カンデラのニュースレター登録:https://www.canderajp.co.jp/candera_entry/

ADLINK Technology社
ADLINK社はエッジコンピューティングのグローバルリーダーです。ADLINK社の理念は、AIで人、場所、物を結ぶことで、社会や産業界にポジティブな変化をもたらすことです。ADLINK社の製品には、堅牢なボード、リアルタイムのデータ収集ソリューション、AIoT向けアプリケーションが含まれており、製造、通信、ヘルスケア、軍事、エネルギー、インフォテインメント、交通といった多数の垂直市場に製品やサービスを提供しています。
また、「Intel(R) IoT Solutions Alliance」のプレミアメンバー、NVIDIAのパートナーであるだけでなく、Eclipse、OCP、OMG、ROS2 TSCといった規格の策定に参与しています。さらに、ISO-9001、ISO-14001、ISO-13485、TL9000認証を取得済みで、TAIEX(台湾証券取引市場)の上場企業(株式銘柄コード:6166)の1つです。ADLINK社の詳細については、www.adlinktech.com/jp/をご覧ください。I-Piについての詳細は、www.ipi.wikiをご覧ください。
※すべての商標は米国およびその他の国におけるそれぞれの企業または機関に属しています。

カンデラについて
カンデラは、自動車および様々な産業における世界の顧客向けの主要なHMIツールプロバイダーであり開発パートナーです。主にHMI開発および組み込みソフトウェアの分野におけるソフトウェアサービスの提供と、CGI Studioツール環境でお客様をサポートしています。Candera GmbH(オーストリア/リンツ)と、カンデラ ジャパン(東京新宿)は、どちらもアートスパークホールディングス(東京新宿)のグループ会社です。

Candera GmbH:https://cgistudio.at/ja/
カンデラ ジャパン:https://www.canderajp.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/canderacgistudio/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCZyzdK8yFY52Ot-SvaGkM_A
Twitter:https://twitter.com/CanderaGmbh
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/candera-cgistudio/

お問い合わせ先
株式会社カンデラ ジャパン 広報担当 原田 洋子
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-15-7 パシフィックマークス新宿パークサイド2F
e-mail:press@artspark.co.jp

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