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ニッコーが「柳宗理の器」を発売!1990年に復刻して約30年、名品に再び光をあてる

2021年11月17日17時45分 / 提供:PR TIMES

陶磁器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下ニッコー)は2021年11月17日(水)、日本を代表するインダストリアルデザイナー柳宗理(やなぎそうり)がデザインした「柳宗理ボーンチャイナシリーズ」を新たにニッコー公式オンラインショップ、及び11/6にオープンしたニッコーの新店舗「LOST AND FOUND TOKYO STORE」・「NIKKO SHOWROOM / STORE」(渋谷区富ヶ谷)にて発売いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-42bd01a43b6c291cda72-12.jpg ]

柳宗理が1952年頃にデザインした初期の代表作「松村硬質陶器N型シリーズ」を、1990年にニッコーが素材を変えて復刻し、約30年の節目となる2021年に販売権も引き継ぎました。モノがあふれる時代だからこそ、確かな技術に基づいて長い間作り続けられてきた名品に再び光をあて、柳宗理の普遍的なデザインをより広く発信し、普及させてまいります。
ニッコー公式オンラインショップ/柳宗理 特集ページ】https://www.nikko-tabletop.jp/user_data/YanagiSori-Bonechina.php

長く愛され続ける柳宗理の器

N型シリーズは、戦後のグッドデザイン運動(商品の品質向上を目指し、合わせて近代的な生活を実現しようという運動)の隆盛にのって広く流通し、柳宗理の初期の代表作となりました。その後、1980年代には既に廃盤となっていましたが、透明感のある美しさを備えたボーンチャイナに素材を変えてリ・デザインされ、1990年にニッコーのボーンチャイナで復刻しました。その後、佐藤商事と柳ショップにより販売され、戦後日本を代表するテーブルウェアとして今もなお愛されています。

柳宗理のものづくり

柳宗理のものづくりは、模型をつくり、試作品をつくり、実際に手に持ち、使用感をテストし、調整を繰り返す、といった作業が納得いくまで続けられたそうです。
そうしたプロセスを経て完成された柳宗理のプロダクトは、使う人の手になじみやすく、長く使えるものになっています。

受け継がれる名品、再び光を

1990年にニッコーが素材を変えて復刻してから約30年、その節目に販売権も取得。良いものを長く、そしてより広く繋いでいくためにニッコーがバトンを引き継ぎました。モノがあふれる時代だからこそ、確かな技術に基づいて長い間作り続けられてきた名品に再び光をあてる。今後は、ニッコーの販路(ホテル、レストランから一般、海外まで)を生かし、柳宗理のDNAを受け継ぐ「YANAGI DESIGN(柳工業デザイン研究会)」と共に、日本を代表するデザイナー柳宗理の普遍的なデザインをより広く発信し、普及させてまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-7434a0f9b226f085c305-8.jpg ]

長く愛されてきたコーヒーカップ「COFFEE CUP」
17cmプレート/アメリカンコーヒーカップ&ソーサー/クリーマー

[画像3: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-0e34f00c52519f668f91-2.jpg ]

シリーズの象徴的なアイテムのポット「POT」
17cmプレート/ティーカップ&ソーサー/ポット/シュガー

[画像4: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-079833afb560934b6fe5-4.jpg ]

使いやすいボール「BOWL」
15cmボール/クリーマー

[画像5: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-e0138fc359df6fceea1b-5.jpg ]

デザートや取り皿に便利なプレート「PLATE」
19cmプレート

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プレーンな形状のプレート「PLATE」
23cmプレート

ニッコー株式会社 

[画像7: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-15ed648617f68ad70788-3.jpg ]

ニッコー株式会社は、1908年に創業した陶磁器メーカーです。一流ホテル、一流レストラン、有名百貨店などで多数ご採用いただいております。最高の品質と品位を提供するため、原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して製造を行なっています。大規模な製造量を誇る洋食器メーカーでは日本で唯一の存在です。現在、陶磁器の他、浄化槽や高級システムバスなどの住設環境機器や、機能性セラミック商品など幅広い商品を開発・製造しています。

社名 : ニッコー株式会社
所在地: 石川県白山市相木町383番地(本社)
URL  : https://www.nikko-company.co.jp

取り扱い店舗

ニッコー公式オンラインショップ】https://www.nikko-tabletop.jp/

【LOST AND FOUND TOKYO STORE ロストアンドファウンド トウキョウストア】
【NIKKO SHOWROOM / STORE ニッコーショールーム/ストア】
[画像8: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-bf9c68b4fc5eedbece79-10.jpg ]

〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷1丁目15-12
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日
TEL:03-5454-8925

柳宗理(やなぎそうり)プロフィール

柳宗理氏(1915-2011)は日本を代表する工業デザイナーです。MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久所蔵に認定されている「バタフライスツール」などの家具類をはじめ、キッチンウェア、テーブルウェア、東京オリンピック聖火トーチホルダー、関越自動車道関越トンネル抗口、歩道橋など広範囲なデザインを手掛け、その作品は日本だけでなく世界中の人々に愛用されています。2002年にはその功績が評価され、文化功労者に顕彰されました。生前、約50年に渡り金沢美術工芸大学客員教授も務めていました。

YANAGI DESIGN(柳工業デザイン研究会)https://yanagi-design.or.jp/

[画像9: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-8bd2a1b15af86bc0265e-17.png ]

柳工場デザイン研究会は、1953年、柳宗理によって設立されました。使い手の視点に立ち手で模型を作り、試しながら考えるデザイン手法を一貫して続けています。そのデザイン理念を若い世代に伝えるべく、デザイン啓蒙・教育活動にも取り組んでいます。

常設展示

[画像10: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-325c12373eacf634aed0-16.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-b94aeacc161181db364e-13.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/31345/34/resize/d31345-34-719aba642aec1b488d14-11.jpg ]

作品や空間を通して柳宗理のデザインにおける考え・姿勢を知る常設展示室です。

〒920-0902 石川県金沢市尾張町2丁目12番1号
開所時間:9:30~17:00
休館日 :毎週月曜(但し月曜が祝日のときは開所)
入所料 :無料

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