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FFF方式3Dプリンター「3DFF-222」販売開始のお知らせ

2019年03月19日16時40分 / 提供:PR TIMES

プリント治具制作の内製化、立体的なサイン作成、真空成形の型作成など幅広い用途で活躍

株式会社ミマキエンジニアリング(本社/長野県東御市、代表取締役社長/池田 和明)は、Sindoh社(韓国)との共同ブランド3Dプリンター「3DFF-222」の販売を2019年4月末より開始いたします。

http://ir.mimaki.com/

「3DFF-222」はFFF(熱溶解積層)方式(※1)で最大造形サイズが210mm×200mm×195mm(W×D×H)のデスクトップ3Dプリンターです。形状サンプルや試作品の造形はもちろんのこと、当社フラットベッドUVプリンターと組み合わせてお使いいただくことで、お客様のプリントビジネスに役立つ様々なご提案が可能となります。

造形したプリント治具をお使いいただくことで、一点物の治具を安価に作成できるため、プリント品質安定化と治具作成費用のコストダウンに貢献します。また造形物に対してUVプリンターで加飾することで、立体的なフルカラーサインを作成できるため、アイキャッチ効果の高い屋内サインを作成できます。さらに、造形物を真空成形の型としてご活用いただくことで、試作品の製作スピードアップとコストダウンにつながります。

造形用のフィラメントは、当社純正PLAフィラメントをご使用いただけます。PLAはPoly-Lactic Acid(ポリ乳酸)の略で、トウモロコシやジャガイモに含まれるデンプンなどを原料にした植物由来のエコプラスチックです。硬く、反りづらいという特性から前述の治具作成などに適しています。
※1 FFF方式…フィラメント状の樹脂を熱で溶かしながらノズルから押し出し、積層することで立体物を成形する方式

[画像1: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-819864-1.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-408075-0.jpg ]

◎販売予定価格210,000円(税別)

◎販売開始2019年4月末

◎一般のお客様からのお問い合わせ先
WEBサイト問い合わせフォームよりお問い合わせください。
https://japan.mimaki.com/inquiry/negotiation/

◎主な特長
1.フラットベッド型UVプリンターと相性抜群
●プリント治具作成の内製化
「UJF-3042/6042MkII」や「UJF-7151 plus」でプリントを行う際、ワークを固定するためのプリント治具を使用しますが、オーダーグッズなどの一点物はコストが高くなるため治具を作成せずにプリントすることが多く、位置合わせや水平出しが難しいという課題がありました。「3DFF-222」を使用すれば、自社内で一点物のプリント治具を作成できるため、内製化による製作コストダウンとプリント品質の安定化を実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-688124-2.jpg ]

●造形物へのダイレクトプリントによる立体サイン作成

[画像4: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-144946-3.jpg ]

「3DFF-222」で造形した立体的な屋内サインやチャネル文字に対して当社UVプリンターでダイレクトプリントすることで、アイキャッチ効果の高いフルカラーサインを作成できます。凹凸がある造形物に対しても、当社UVプリンターのプリント機能「LDモード」を使えば最大4mmの高低差も高い品質を維持したままプリントが可能です。

●真空成形の型作成
真空成形品を作成する際に必要な成形型を「3DFF-222」で造形できます。造形した成形型は、穴あけなどの特殊加工は不要です。成形用フィルムへのプリントは当社「UJF-7151 plus」「JFX200-2513」に搭載可能な柔軟インク「LUS-350」で行えます。極小ロットの成形や試作品などに最適です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-525433-4.jpg ]

組み合わせて使えるフラットベッドUVプリンター
[画像6: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-216687-5.jpg ]

2.簡単操作!各種安心安全機能
●フィラメント自動供給
[画像7: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-769310-6.jpg ]

フィラメントの取付作業は、リールフィラメントを専用カートリッジに入れ本体にセットして完了。これだけでフィラメントがノズルに自動的に供給されます。従来の小さな穴にフィラメントを通すような面倒な作業は不要です。使用後も自動でフィラメントの切断が可能で、煩わしい作業が大幅に削減できます。

 
●フレキシブルメタルベッド採用
[画像8: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-106098-7.jpg ]

「3DFF-222」は、造形テーブル(ベッド)を少し曲げるだけで、造形物をベッドからとり外す事が可能です。スクレーパーを使用して造形物を外す必要のある3Dプリンターと違い、安全に作業ができます。また造形テーブル(ベッド)には安定造形を可能にする温度調節機能が内蔵されています。

●ベッドレベリングアシスト
[画像9: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-664887-8.jpg ]

どんな3Dプリンターも、造形テーブル(ベッド)を水平に保つことが完璧な造形を行う上で最も重要なポイントです。3DFF-222は自動でテーブルの水平誤差を測定、カラーモニターに作業指示を示します。これにより常に一定の水平を保ち安定した造形ができます。

●リモートモニタリング
[画像10: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-906907-9.jpg ]

造形のプロセスを遠隔監視するためのカメラとLED照明を搭載しています。スマートフォンやタブレットにモバイルアプリをインストールするだけで、お好きな場所から造形の進行状況を確認することが可能です。

●HEPAフィルターを採用
[画像11: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-128984-10.jpg ]

HEPA (High Efficiency ParticulateAir)フィルターは、空気清浄が求められる分野で使用されている高性能フィルターです。3DFF-222には、このフィルターが採用されており、周囲に汚れた空気を排出させない仕組みになっています。

●静音設計の3Dプリンター
[画像12: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-477198-11.jpg ]

優れた性能のモータードライバーを採用し、造形時の騒音レベルが45dB(美術館の騒音程度)にまで抑えられています。プリンターの隣で別の作業をしていても、造形中の音が邪魔することはありません。

◎仕様

[画像13: https://prtimes.jp/i/21708/34/resize/d21708-34-287096-12.jpg ]

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