2019年05月09日11時29分 / 提供:PR TIMES
アリストンホテルズアンドアソシエーツ株式会社(本社:
東京都港区白金台、代表取締役社長:山下博史)は、運営する4つのホテル(
宮崎・
北九州・
神戸・
京都)で、キャッシュレス決済サービス「Alipay(アリペイ)」「WeChatPay(ウィチャットペイ)」を本日5月9日より導入し、運営する全ホテルにてご利用いただけます。また、国内のお客様の利便性も考慮し、キャッシュレス決済サービス「LINE Pay(ラインペイ)」、「PayPay(ペイペイ)」の順次導入を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/32903/13/resize/d32903-13-811152-0.jpg ]
2018年の年間訪日外国人客数は、前年比8.7%増の3,119万人(出典:「日本政府観光局(JNTO)」)となり、1964年以降最多を記録しています。また、市場別では中国が838万人となり初めて800万人台に達し、その割合は訪日外国人客 数全体に対し26.9%となっています。中国国内では、キャッシュレス決済サービスが普及しており、現金を持ち歩かず、スマートフォンなどのモバイル端末で決済をする生活スタイルが定着しています。
アリストンホテルズグループでは、特に京都、
神戸のホテルにおいて外国人観光客、特に中国人観光客の受け入れが増加しており、宿泊はもちろんレストランやバー、一部宴会のご利用においても、スマートフォンに「Alipay(アリペイ)」、「WeChatPay(ウィチャットペイ)」のアプリがインストールされていれば、キャッシュレス決済が可能になるため、ホテルでの滞在がより便利で快適になると考えています。
<会社概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32903/table/13_1.jpg ]
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