2019年07月10日15時40分 / 提供:PR TIMES
世界最大規模のIWC2019SAKE部門で勝山「献」が世界1位
世界のワイン・ジャーナリズムをリードするロンドンで開催され、世界最大規模・最高権威に評価されるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2019SAKE部門にて「
勝山 純米吟醸 献」が全9つのカテゴリーから最高賞として「チャンピオン・サケ」に選ばれました。
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世界中のワイン業者から最も注目されているIWC2019「SAKE部門」。今年は432社(海外含む)1,500銘柄が出品され、日本酒部門の最高賞として「チャンピオン・サケ」の受賞が2019年7月9日(日本時間10日)に
発表されました。
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各カテゴリーにおいてゴールドメダルを獲得した出品酒のうち、さらにそれ以上のレベルに達していると認められたものに「トロフィー」が与えられ、その「トロフィー」受賞出品酒のなかから、9カテゴリーの最高賞として
「チャンピオン・サケ」が選ばれています。
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9つのカカテゴリー(純米・純米吟醸・純米大吟醸・吟醸・大吟醸・本醸造・普通酒・古酒・スパーリング)に
分けられブラインドテイスティングよる審査が行われました。その中でゴールドメダルを獲得したのは95銘柄。更にゴールドメダルを獲得した中から特に優れたものに対して「トロフィー」の称号が与えられ、その頂点として
「チャンピオン・サケ」が選ばれています。
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IWC2019 Sake部門の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得たメーカーを「Brewer of the year」として表彰さIWCにおける日本酒の注目度、そして日本酒の多様性への関心が高まることと確信しております。その大変素晴らしい「Brewer of the year」に勝山 献が選ばれました。
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