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新型ワイヤレス給電、平面型3D(全方位)給電を実現!

2020年11月24日12時15分 / 提供:PR TIMES

2次側コイルの向きに関わらずワイヤレス給電を実現

ワイヤレス給電は、1次コイルから発生する磁束が2次コイルを通過することにより電力伝送が実現されるため、球体のような角度が定まらないようなものへのワイヤレス給電には課題がありました。そのような課題解決のため、株式会社ビー・アンド・プラスでは、角度に関わらずワイヤレス充電が可能な3D(全方位)給電を実現しました。

ワイヤレス給電は、2次側のコイルに磁束が通過することで電力伝送を実現しますが、磁束が届かないような遠い場所や磁束の向きによってワイヤレス給電ができない場所が発生します。中央の写真のように1次側コイルと2次側コイルが直交する場所では、磁束が通過せずワイヤレス給電が行われていません。
[画像: https://prtimes.jp/i/9609/13/resize/d9609-13-720044-0.jpg ]

そのため、球体など、2次側コイルの角度が変わるものなどへのワイヤレス給電は従来実施されておらず、携帯電話の置くだけ充電のようにコイルが面と面で向かい合う用途が広がっています。

従来の3D型ワイヤレス給電
このような球体へのワイヤレス給電を行うため、3方向にコイルを設置して以下の動画のような3D給電は過去に行われています。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=N3McbkCHWd4 ]

しかし、このようなワイヤレス給電の場合、ワイヤレス給電を行う壁を3方位に設置する必要があり、設置の上での制約も生じてしまうため、全方位のワイヤレス給電を行うにはまだ課題が残されていました。

新技術の平面型ワイヤレス給電
今回、平面型ワイヤレス給電を実現するため、平面に各方向への磁束を発生させるコイルをクロスさせながら設置することで全方位のワイヤレス給電を実現しました。2次側のコイルが大きいと、角度に関わらず磁束の影響を受けやすくなるため、効果を最大限確認するため、今回は極小の2次側コイルを用いて、全方位給電の動作確認を実証!
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=N4g5_uMI4Kk ]

このように、色々な方向へのワイヤレス給電が可能となると、更なるワイヤレス給電の用途や未来が広がっていきます。株式会社ビー・アンド・プラスでは、ワイヤレス給電の新しい未来に向け、今すぐはできずとも、お客様の声を聞きながらワイヤレス給電の開発や製造を行っています。
ワイヤレス給電に関するお問い合わせは、株式会社ビー・アンド・プラスまでご連絡ください。

色々なワイヤレス給電技術は、ワイヤレス給電のWEB展示場でもご紹介しています。
https://www.b-plus-kk.jp/Business_dept/tenji.html

【会社概要】
・名称 株式会社ビー・アンド・プラス
・所在地:埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
・事業内容:ワイヤレス給電・充電製品の開発・製造・販売
・URL:http://www.b-plus-kk.jp

【ワイヤレス給電に関する問い合わせ】
株式会社ビー・アンド・プラス
・担当者:営業部 亀田
・Mail:marketing@b-plus-kk.jp

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