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JTA、「世界自然遺産」特別デザイン機を就航 デカール100枚で初のフルラッピング

2021年03月20日12時48分 / 提供:TRAICY(トライシー)

日本トランスオーシャン航空(JTA)は3月20日、世界自然遺産の登録に向けた特別デザイン機(ボーイング737-800型機、機体記号:JA11RK)をお披露目した。 沖縄県が主催する、世界自然遺産推薦地域の小中学生を対象とした図画コンクールの入賞作品を機体全面にラッピングしたもので、左右ともに縦約3.8メートル、横約25メートルに渡り、イリオモテヤマネコやカンムリワシなど数十種類の動植物を描いている。 JTAでは、「ジンベエジェット」や「さくらジンベエ」などの特別塗装機のほか、機体後部の一部にデカールを貼付した特別デザイン機はこれまでにも運航しているもの、機体全面にデカールを貼付した機体は初めて。貼付したデカールは100枚に及ぶという。初便は、あす3月21日の沖縄/那覇宮古行きJTA551便となり、約1年間に渡って運航する。 奄美大島、徳之島、沖縄島北部、西表島の鹿児島県沖縄県にまたがる4地域は、2013年に世界自然遺産の推薦候補地として選定されている。6月から7月にも、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)の世界自然遺産登録会議が開かれる見通しで、選定が議論される。 JTAの青木紀将社長は、「屋久島小笠原などから学ぶべきところもある。登録地域での課題を学び、連携して解決していく取り組みも必要」と話し、鹿児島県沖縄県と連携して、民間企業ならではの視点やフットワークを活かした、世界遺産登録や課題解決に向けた連携を行っていくと意気込んだ。 琉球エアーコミューター(RAC)も、DHC-8-Q400CC型機1機(機体記号:JA85RC)のドア横に、縦横90センチのデカールを貼付しており、きょう3月20日の沖縄/那覇宮古行きRAC801便より運航を開始している。

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