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ZIPAIR、成田〜ホノルル線就航 需要回復に向け「“READY”の状態つくる」

2020年12月19日22時12分 / 提供:TRAICY(トライシー)

ZIPAIR Tokyoは12月19日、東京/成田〜ホノルル線を開設した。当面の間は不定期便としての運航で、2021年1月末までに13往復を予定している。 東京/成田〜バンコク線、ソウル/仁川線に次ぐ3路線目で、国内の格安航空会社(LCC)としては初めてのハワイ路線となる。同社は国土交通省から180分のETOPS(イートップス)の承認を10月に受け、ボーイング787-8型機による洋上の長時間飛行が可能となったことからホノルル就航が実現した。 初便のZG2便は26人(ZIPフルフラット5人、スタンダード21人)が利用。また、ホノルルや米国本土向けの貨物として、中国・東南アジア発の衣類や機械部品など約14トンが積載された。なお、復路便の予約は2人だという。 感染拡大に歯止めがかからないコロナ禍で就航を迎えたことについて、ZIPAIR Tokyoの西田真吾代表取締役社長は、「年末年始は駐在員や留学生の一時帰国、親族訪問などの需要があると考えた」と話し、「フルサービスキャリアとは違う新しい選択肢を、この期間に提供すべきだという決意のもとに就航を決めた」と説明した。就航に向けた現地関係当局との調整などは、全て電話やリモート会議で行ったという。 ▲ZIPAIR Tokyo 西田真吾代表取締役社長(中央) ハワイ州においては、入国時に新型コロナウイルス感染症の陰性証明を提示することにより、現地での隔離措置が免除される。ZIPAIR Tokyoではホノルル線利用者向けに、出発前・帰国後のPCR検査などをセットにしたオプションパッケージ「With コロナ安心パック」を提供している。 一方、日本政府は同州に感染症危険情報の「レベル3」を発出し、渡航中止を勧告。日本帰国時は14日間の自主隔離が必要となる。西田社長は、「以前のように自由に移動できる世の中がいつ来ても良いように、我々は“READY”の状態をつくっておくということを皆様にお約束したい」と力を込めた。 ▲出発を待つZG2便 ▲ホノルル行きZG2便が表示された出発案内掲示板 ▲緑色のペンライトを振ってZG2便の出発を見送るスタッフ ▲横断幕を掲げてZG2便の出発を見送るスタッフ ▲緑色のペンライトを振ってZG2便の出発を見送るスタッフ ▲ホノルルに向け出発するZG2便 ▲ホノルルに向け出発するZG2便 ▲搭乗者に配られた記念品 ■ダイヤ

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