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ジェットスター、成田T3で自動手荷物預け機の運用開始 約80秒で預け入れ完了

2020年10月19日20時26分 / 提供:TRAICY(トライシー)

ジェットスター・ジャパンは、成田国際空港で自動手荷物預け機の運用を10月20日より開始する。オンラインチェックインと自動手荷物預け機を利用した”ソーシャル・コンタクトレス”搭乗を「Fly Cool」として展開する。 設置場所は第3ターミナルDカウンターで、運用台数は8台。将来的にはCカウンターにも8台設置し、合計16台に拡大する。成田国際空港が設置した共用端末であるものの、第3ターミナルを利用する他社からは利用の意向は示されていないという。 自動チェックイン機でチェックインするか、すでにオンラインチェックイン済の搭乗券を端末にかざし、個数を選択することで、荷物タグを発行できる。預け入れができる最大サイズは100センチ×50センチ×49センチかつ32キロ、最小サイズは30センチ×10センチ×20センチかつ0.5キロ。25キロ以上の荷物では端末から発行される「Heavyタグ」を取り付けるほか、小型の荷物ではトレーを使用することを促すアラートが画面上に出る。手荷物料金を購入していない場合や、許容量が不足している場合、カウンターで確認事項がある場合、大型・壊れやすい荷物を預ける場合にはカウンターを利用する必要がある。預け入れ後には端末から控えが発行される。 現在の利用者のうち、約半数がオンライン、4割が自動チェックイン機、1割がカウンターを利用してチェックインしているという。そのうち3割から4割程度が荷物を預け入れているといい、ほとんどが機械での預け入れができる荷物だという。カウンターでの預け入れにかかる時間は約140秒で、自動手荷物預け機では約80秒と、約60秒短縮できるとしている。 ジェットスター・ジャパンの調査では、オンラインチェックインの認知度は9割以上で、使用していない理由として約3割が、「預け入れ手荷物があるため、カウンターで手続きが必要だったから」と回答していたことから、オンラインチェックインの利用率向上も見込む。 これまでは、各カウンターに8人の係員を配置していたものの、運用開始後にはサポートのため4人に半減でき、最終的には1人にまで減らせるとしている。将来的に、3割から4割程度の係員の削減に繋げられることを想定している。

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