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東武、C11形325号機を譲受 SL列車が12月から2編成体制に

2020年07月21日06時42分 / 提供:TRAICY(トライシー)

東武鉄道は、真岡鐵道で運行していた蒸気機関車「C11形325号機」を7月30日に譲受し、12月に運用を開始すると発表した。 C11形325号機は1946年製造。1998年から真岡鐵道から動態保存を行い、2019年12月1日まで「SLもおか」などで運行されていた。現在は芳賀地区広域行政事務組合が所有しており、2019年3月に公告した一般競争入札に東武鉄道が応札していた。 東武鉄道はC11形325号機を譲受することで、現在「SL大樹」で運行しているC11形207号機とのSL複数機体制を確立し、SL列車の安定した通年運行を図るほか、他先駆でのイベント運転等の検討が可能になるとしている。SL増備に伴い、点検等を行う下今市SL機関庫はSL2両に対応できる施設に改修された。 また、C11形325号機の導入に合わせ、JR東日本から譲受したディーゼル機関車「DE10形1109号機」と、JR北海道から譲受した14系客車「スハフ14 501」を8月から運用開始する。これによって12月以降は2編成でのSL列車運転が可能となり、土休日を中心に1日最大4往復のSL列車を運行する計画。 スハフ14 501はかつて青森札幌間の急行「はまなす」などで使用されており、DE10形1109号機も同列車の入れ換え作業などで活躍していた。今回の譲渡をきっかけに、DE10形1109号機の塗装を急行「はまなす」を牽引していたディーゼル機関車「DD51形」を模したものに変更。東武鉄道は、「往年の急行列車の懐かしさを楽しめる」としている。

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