2020年05月05日22時49分 / 提供:TRAICY(トライシー)
ジェイアール東海パッセンジャーズは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東海道新幹線の駅の弁当売店の休業店舗を拡大する。 新たに臨時休業となるのは、
東京駅の14・15番線ホーム7号車付近、
新横浜駅の3・4番線ホーム13号車付近、
名古屋駅の各ホーム9号車付近の「デリカ
ステーション」。 これにより、営業を続ける店舗は、
東京駅のコンコース2店舗、16・17番線と18・19番線ホームの「デリカ
ステーション」、
品川駅のコンコース2店舗、
新横浜駅のコンコース2店舗、3・4番線ホーム5号車付近の1店舗、
名古屋駅のコンコース3店舗のみとなった。
京都・
新大阪駅では引き続き全店舗の営業をとりやめる。 また、営業を継続する店舗でも、営業時間を短縮する場合がある。 ■関連記事 ジェイアール東海パッセンジャーズ、東海道新幹線の弁当売店を一部休業 京都駅と新大阪駅はホーム上全店 ⇒詳細はこちら