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JAL、羽田国内線に手荷物預け入れ機 待ち時間大幅短縮へ

2020年02月20日14時24分 / 提供:TRAICY(トライシー)

日本航空(JAL)は、羽田空港第1ターミナルの手荷物受付エリアを一部リニューアルオープンした。 JALは東京五輪に向け、スムーズで快適な空港「JAL SMART AIRPORT」の実現を目指し、各種手続きの待ち時間短縮やヒューマンサービスの強化に取り組んでいる。 今般リニューアルオープンしたのは南ウイングの一部エリアで、新型自動チェックイン機12台と、手荷物預け入れ機「Self Baggage Drop」6台を設置した。手荷物預け入れ機の導入は、JAL国内線では初めてとなる。すでに2月5日から試験運用を始めており、本格稼働開始は3月中旬頃となる見込み。 新型自動チェックイン機には手荷物タグの発行機能を備え、搭乗手続きから手荷物用のタグ発行までを1台で完了できるようにした。手荷物タグは利用客自身が取り付け、手荷物預け入れ機に持ち込む。 手荷物預け入れ機には、手荷物の個数と形状を認識する2台のカメラを設置。預け入れの可否を自動的に判断し、適切な預け入れ方法を案内する。 JALによると、羽田空港では最繁忙期の手荷物預け入れには30分以上の待ち時間が発生する場合がある。手荷物預け入れ機等の導入により、これを5分以下に短縮することを目指すという。 同社の屋敷和子東京空港支店長は、「待ち時間を極小化することにより、利用客の空港滞在時間の価値を高めたい」と話した。さらに、「無人化するつもりはない。自動化によって、スタッフは利用客に寄り添うサービスができるようになる」とヒューマンサービスを強化する狙いも強調した。

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