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ANA、新客室仕様の777-200を国内線に投入開始 羽田発着幹線3路線に

2019年11月17日00時31分 / 提供:TRAICY(トライシー)

全日本空輸(ANA)は、パーソナルモニター付きの新シートを導入した国内線用のボーイング777-200型機(機体記号:JA715A)の投入を、11月16日より開始した。 11月16日から30日までと12月27日から31日までは、東京/羽田〜福岡線のANA243便とANA250便、東京/羽田〜大阪/伊丹線のANA27便とANA32便、東京/羽田〜札幌/千歳線のANA75便とANA82便に投入する。12月1日から26日までは、東京/羽田〜福岡線のANA241便とANA248便、東京/羽田〜札幌/千歳線のANA65便とANA68便、ANA75便、ANA82便に投入する。 プレミアムクラスには、仏SAFRAN製の電動リクライニングシートを導入した。国内線最上位クラスとして、シート全体の質感や色柄、ファブリックなどが、より重厚感のあるデザインになっている。国内線としては最大となる15.6インチのタッチパネル式パーソナルモニターを備えている。 普通席には、自動車用シートを手掛けるトヨタ紡織とANAが共同開発したシートを導入。2015年から国内線用ボーイング767-300型機に採用しているシートを改良し、快適性を向上させた。タッチパネル式パーソナルモニターは11.6インチで、国内線普通席としては最大だ。全席にPC用電源とUSBポートも備えている。 ボーイング777-200型機(8機)と同787-8型機(11機)を対象に、2022年度上期までに順次導入する。新仕様機では普通席の座席数を減らし、プレミアムクラスを増席する。ボーイング777-200型機はプレミアムクラス28席(現行21席)、普通席364席(同384席)、同787-8型機はプレミアムクラス28席(同12席)、普通席284席(同323席)となる。なお、国内線のパーソナルモニター付き機材は、2017年度から導入しているエアバスA321neoと合わせて計41機となる予定だ。 初日の東京/羽田〜札幌/千歳線の、普通席とプレミアムクラスのレポートは追って掲載する。 ■ダイヤ

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