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バニラエア、最終便を前に機体の大掃除 社長自らモップを手に

2019年10月26日13時56分 / 提供:TRAICY(トライシー)

きょう10月26日に最終便を運航するバニラエアは、成田空港全日本空輸(ANA)の第1格納庫で、10月25日、最終便で使用される機体(エアバスA320型機、機体記号:JA12VA)の大掃除を行った。 これは「きらきらプロジェクト」と呼ばれる同社の伝統で、社員の発案により2015年から実施してきたもの。最終運航の前日となる今回が10回目にして最後となる。 きらきらプロジェクトは「機体を綺麗に保ち、乗客に気持ち良く過ごしてもらいたいという思いのもと、格安航空会社(LCC)らしくお金をかけずに自分たちでできるところを掃除しよう」とのコンセプトで始められ、機体の汚れが溜まっていそうな所を確認しながら、どれぐらいの頻度で清掃すれば効率よく綺麗に保つことができるのかを検証してきた。 毎回20名程度の社員有志が集まり、今回はバニラエアの井上慎一代表取締役社長と森健明取締役副社長も参加。井上社長は機体の外部を、森副社長は機内を清掃した。 綺麗に磨かれてピカピカになった機体は26日、東京/成田発の最終便となる台北/桃園行きJW103便と、同社最後の商業運航便となる台北/桃園福岡行きJW158便に投入される。

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