2019年10月01日10時33分 / 提供:TRAICY(トライシー)
日本航空(JAL)は10月1日、乳がんの早期発見・早期治療啓発キャンペーンの一環として、エスティローダーグループと共同で「ピンクリボンフライト」を実施した。 14回目となる今回の「ピンクリボンフライト」は、東京/羽田発沖縄/那覇行きのJAL907便が対象。プリンセチアでピンクに彩られた羽田空港の搭乗口で、JALとエスティーローダーグループのスタッフが、「永遠の幸福」の花言葉をもつ青紫のカーネーション(ムーンダスト)を乗客に手渡し、乳がんの知識啓発を行なった。参加した客室乗務員はジェイエアで使用するピンクのスカーフ、運航乗務員はエスティーローダーグループがデザインしたピンクの肩章を身につけた。
▲JAL 屋敷執行役員(左から2人目)
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