2019年05月24日07時21分 / 提供:TRAICY(トライシー)
東急不動産と
佐々木興業は、
池袋駅から徒歩4分の商業施設「キュー
ビック池袋」内に出店するシネマコンプレックス「グランドシネマ
サンシャイン」の開業日が7月19日に決定したと発表した。 グランドシネマ
サンシャインは、国内最大サイズの
スクリーン(高さ18.9メートル、幅25.8メートル)を有する「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターのほか、計12
スクリーンを備える。また、体感型アトラクションシアター「4DX」を導入するほか、日本初となる全12
スクリーンにRGBレーザープロジェクターを導入する。 一部シアターの座席に、グランドクラス、プレミアムクラス、レギュラークラスの3グレードを設定。IMAXシアターの最前列にはフラットシートを設置し、寝転んで見上げながら映画を楽しめる。全シアターでペーパーレスQRコード入場システムも導入する。 なお、1985年開館の「
シネマサンシャイン池袋」は7月12日に閉館する予定。 ⇒詳細はこちら