2019年01月15日14時59分 / 提供:TRAICY(トライシー)
シンガポール航空は4月28日より、
東京/
成田〜シンガポール線に
エアバスA380型機を投入すると発表した。7月からは、機内プロダクトを刷新した機材に変更する。 当初運航する機材は、スイート12席、ビジネスクラス60席、プレミアムエコノミークラス36席、エコノミークラス333席を設置している。 新プロダクトを搭載した機材は、2017年12月18日より運航を開始。スイート6席、ビジネスクラス78席をアッパーデッキ、プレミアムエコノミークラス44席、エコノミークラス343席をメインデッキに配置している。スイートには座席のほかフルフラットベッドも個別に完備している。
エアバスA380型機の投入で、これまでのボーイング787-10型機と比較して供給座席数は約40%増加する。 ■ダイヤ SQ637
東京/
成田(11:10)〜シンガポール(17:20) SQ638 シンガポール(23:55)〜
東京/
成田(08:00+1) ⇒詳細はこちら