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JR西日本、大阪駅の整備計画発表 - 新改札口整備・高架下開発など

2019年12月11日18時17分 / 提供:マイナビニュース/旅行

JR西日本は11日、1日約86万人が利用する大阪駅の混雑緩和、新たなバリアフリールート整備と西側地区へのアクセス性向上を図るとともに、周辺地区との回遊性を高め、地区全体のさらなる価値向上に寄与すべく、「新改札口整備」「高架下開発」「新駅ビル開発」を柱とする大阪駅の整備計画を発表した。

「新改札口整備」では、新たなバリアフリールート整備と西側地区へのアクセス性向上の観点から、各ホームにアクセス可能な新たな改札口を西側高架下に整備。大阪環状線ホームを西側へ延長するとともに、ホーム上の設備を高架下に移転集約することにより、利用者が使えるスペースを広げ、ホーム上の混雑緩和・安全性向上を図る。

加えて、新たなバリアフリー経路として新改札口と各ホームを結ぶエレベーター・エスカレーターも整備。大阪駅西側地区への新たなゲートとして円滑なアクセスルートを創出し、地区全体のポテンシャル向上に寄与することをめざす。

「高架下開発」では、新改札口周辺に利用者の多様なニーズに対応する商業ゾーンを展開し、快適で魅力あふれる駅空間を創出する。あわせて高架下にバスターミナルを新設し、大阪駅の交通結節機能のさらなる強化を図る。延床面積約7,000平方メートル、店舗面積約3,000平方メートルとのこと。

「新駅ビル開発」では、新改札口に隣接し、うめきた2期地区をはじめとした大阪駅西側地区の玄関口にふさわしい新たな駅ビルを整備する。新たなビジネス活動拠点を整備するとともに、周辺のオフィスワーカーをはじめ多様なニーズに対応する商業ゾーンを中層部に展開し、にぎわいや交流、憩いの場を創出する。

低層部には広場空間を設け、うめきた2期地区開発とも連携し、周辺地区における歩行者の回遊性向上を図る。延床面積約5万9,000平方メートル、オフィス賃貸面積約2万3,000平方メートル。地上23階・地下1階で高さ約120mとされている。

なお、新改札口の整備などに伴い、既存商業施設(梅三小路・アルビアウトドア)は閉館する。閉館日などについては、決定次第別途に告知される。

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