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スターバックス コーヒー ジャパンが、手話を共通言語に採用した国内初のサイニングストア「スターバックス コーヒー
nonowa国立店」を6月27日にオープンする。
同社は、聴覚に障がいのある従業員を中心に、主なコミュニケーション手段として手話を採用したサイニングストアをマレーシアで2店舗、アメリカで1店舗、中国で1店舗の計4店舗営業。これまで聴覚に障がいのあるパートナーによる活動として、パートナーが自主的に企画・運営する「手話カフェ」や「手話によるコーヒーセミナー」を実施してきた。国内でも聴覚に障がいのあるパートナーから「自分たちでお店をやってみたい」とい...