2021年01月05日10時53分 / 提供:Fashionsnap.com
【画像を拡大】
そごう・
西武が掲出した正月広告が、SNSを中心に話題を集めている。広告は1月1日の
朝日新聞や日本経済新聞の朝刊に公開されたほか、同社の百貨店11店舗内でのポスター、特設サイトなどで掲出されている。 関連記事 コロナ禍の心境を代弁?ソフのビルボード広告「まいったな 2020」に共感の声続々
同社では2017年から企業メッセージ「わたしは、私。」を発信する広告を制作し、企画は営業企画部広告宣伝担当部長の相原秀久氏が担当。昨年は力士の炎鵬をモデルに起用し、文章を上から読んだ時と下から読んだ時で意味が全く異なる広告が話題を集めた。 今年の広告は「百貨店が売っていたのは、希望でした」と題し、2020年6月〜11月のそごう・
西武の百貨店11店舗の販売実績をレシートに記載。レシートには「自由...