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工藤司が手掛けるウィメンズブランド「スドーク(soduk)」が3月29日、現代美術家の玉山拓郎とコラボレーションし、ブランド初となるプレゼンテーションを開催した。
プレゼンテーションは、再開発が進む
日本橋堀留町の工事中のビルを舞台に若手アーティスト4人が作品を展示するグループ展「TACKING CITY
NIHONBASHI」の一環として開催。出展者の1人の玉山は、パイプ剥き出しのインダストリアルなスペースに、オレンジとグリーンの蛍光灯や鏡が自動回転し続けるオブジェ、ビニールのカーテンなどを設置し、非日常感の漂う空間作品を作り上げた。 プロップから音楽、...