2018年11月19日21時00分 / 提供:新刊JPニュース
「働き方改革」が進む中で問われている、上司の“マネジメント能力”。
いかに部下の力を引き出し、チームとして早く仕事を終わらせるように仕向けられるか。そして自分自身もダラダラと夜遅くまで仕事をせず、スマートに帰ることができるか。これが一つの鍵となります。
ただよく言われるように、プレイヤーとして優秀だった人間がそのまま良い上司になれるかというと、そうではありません。プレイヤー時代の優秀さが逆にネックになってしまうこともあります。
ここでは『任せきりでも10億円!週休5日社長の 任せる力』(真藤昌瑳煕著、すばる舎刊)から、「ダメ上司」になりがちな人の共通点を3つご紹介します。当てはまっている人は周囲にいませんか…?