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「チバニアン」認定のカギになった77万年前の磁場逆転とは

2020年12月20日22時00分 / 提供:新刊JPニュース

赤から白、そして青になり、地球になった。というのは、約46億年前に誕生したとされる地球の色の変遷だ。誕生したばかりの地球はドロドロのマグマに覆われた赤。35億年前に生命が誕生し、その後、全球凍結によって白い地球に。そして、5億4100万年前にカンブリア大爆発という生物の多様化が始まる。恐竜の出現と絶滅や哺乳類の隆盛などを経て、16万年前にクロマニヨン人が登場。この長い時間の流れの中で地球も白から青へと変わった。この地球の歴史を日本でも地層から実際に見ることができる場所がある。
■「チバニアン」認定のカギになった77万年前の磁場逆転とは
『地球進化46億年 地学、古生物、恐竜でたどる』(高橋典嗣著、ワニブックス刊)では、地球が誕生し、原始地球が文明をもつ人類までに至った歴史を豊富なヴィジュアルとともに紹介する。

2020年、国際地質科学連合は、地球の歴史を表す地質年代の新名称に「チバニアン」を承認した。地質年代とは、地球が誕生した約46億年前から現在に至るまでの地球史を大小110以上の時代に区切ったものをいう。

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