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360度スケスケ、フローリング張りetc…さまざまなマジックミラー号を“産みの親”がご紹介! 全国行脚の結果、ナンパ成功率が高かった県も発表

2019年03月06日11時30分 / 提供:ニコニコニュース

 ミュージシャンの西川貴教さんらが「学ぶ」をコンセプトに「身近で当たり前の事だけど詳しく知らないモノ、事」をテーマに深掘りしていくニコニコ生放送の番組「西川学園高等学校、略してN高!」。

 今回のテーマは「マジックミラー号」。講師には、国際的なマーケットを視野に入れた新しいスタイルの作品を作り出す映画製作会社「マメゾウピクチャーズ株式会社」プロデューサーであり、マジックミラー号産みの親でもある久保直樹さんが登壇。生徒には番組レギュラーの西川さん、ミクロマンサンライズ!!!さん、星田英利さん、ゲストには手島優さん、MCには土屋礼央さんが登場。

 時代と共に種類が増えていくマジックミラー号の紹介や、撮影参加者とスタッフの結婚の過去など、ここでしか聞けない貴重なエピソードが多数飛び出しました。
久保直樹さん。
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初代マジックミラー号はこちら左から西川貴教さん、ミクロマンサンライズ!!!さん、手島優さん、星田英利さん。
土屋:
 初代のマジックミラー号の写真がありますのでご覧ください。

星田:
 なんだかレトロ。耐震の実験用の車みたい。

西川:
 今よりもミラー部分が少ないですね。

久保:
 そうですね。これ、全部ベニヤ板です。

土屋:
 これ、制作費が20万円なんですよ。要は外側だけ組んで、レンタカーを借りて、毎回そのたびにここに乗っけていたと。

久保:
 はい。2トン車のレンタカーに箱をみんなで乗せてました。

土屋:
 中はどれぐらいの大きさなんですか。

久保:
 4畳半ぐらい。

土屋:
 その中で女性が警戒心を持たないためのいろいろなデザインが凝らされているんですよね。

久保:
 中身は水玉模様です。

一同:
 (笑)

土屋:
 これ、考えるときは女性のスタッフはいらっしゃるんですか。

久保:
 います。

土屋:
 というので水玉だったらいいだろうと、ファンシーにして。

 あと、もう一個こだわりがあって、モザイクボードっていうのが入ってるんですよ。

久保:
 モザイクボードっていうのは吊るしてあるんです。従来のナンパものっていうのは「あとでモザイクかける」とかって言うんですけど、信用しないですから、やっぱり最初からボードがあるんです。

西川:
 そういうことか!

土屋:
 で、そのシリーズがヒットしたので、どんどんこれで作ってくんですよ。ただ初代は20万円で作ったので、セットも雨漏りをしたりとか。
2代目が登場、そして初代の供養方法は……
土屋:
 老朽化をしたということで、2台目に変わるんですけど、じゃあその初代マジックミラー号どうしたかというと、こういうふうにしました。

 爆破するって(笑)。

久保:
 がなりさんが爆破大好きだから(笑)。

土屋:
 当時の模様がこちら。

星田:
 これ、別に企画としてではなく、ただ爆破しただけ?

久保:
 やっぱり女性の念が……。

星田:
 供養的な感じですかね。「僕たちは忘れない」って書いてある(笑)。

一同:
 (笑)

久保:
 そう、僕たちは忘れないっていう。

土屋:
 供養したというようなことで、めでたく2台目ができるということですから、これはもう人気作、頑張んなきゃいけないってことで、2台目「ハイパーマジックミラー号」がこちらです。

久保:
 全然変わんないです。ただ、中のエアコンだとか、そういうのがよくなった。窓は大きくなってますね。

ミクロマンサンライズ!!!:
 エアコンが外づけじゃなくなってる。

西川:
 本当だ。

土屋:
 やっぱり相当暑かったらしくて、中の人たちが暑くて全裸のまま外に出てきたっていうぐらいだそうで。

「マジックミラー号株式会社」設立?
土屋:
 マジックミラー号の進化ということで、実は、ソフト・オン・デマンドから出してたんですけども、ちょっと「別会社で作れ」と言われたんですよね。

久保:
 そうですね。マジックミラー号株式会社っていうのをやれっていうことで。

西川:
 何それ、株式会社ポケモンみたいな感じ。

一同:
 (笑)

土屋:
 その理由がこちらです。

 ナンパ物はトラブルがつき物なので、ソフト・オン・デマンドでやるにはリスクが大きいと。大きくなりすぎちゃったから。

西川:
 そうか。企業として大きくなって、リスクヘッジが。

久保:
 トカゲのしっぽ切りじゃないけども。

土屋:
 DMMとFANZAが分かれたような感じだと思いますね。

久保:
 全くその通り。

土屋:
 既にこの時点でもう知名度もあったんですもんね。

久保:
 このときは、もうかなり。

土屋:
 ですから、街の中で止まって撮影してたら、周りの人も集まってきますよね。

久保:
 集まってくるし、揺らしたりされるとか。

星田:
 ああ、いたずらが。

土屋:
 というようなことがあって、一度、いろいろと別でやっていこうということになって、それで会社作って、その両方でどんどん新しいマジックミラー号を作ってるんですよ。ちょっと1台では足りなくなったというようなことでもう1台作ったのがこちらです。

 スーパーマジックミラー号。

手島:
 すごい、飛び出た。

久保:
 やっぱり儲かったので、2500万ぐらいかけてこういうのを作ったという。

星田:
 何が違うんですか。

久保:
 ぐーっとせり出てくるんですよね。また、広さが全然違いますし、シャワーもあるし、トイレもある。

西川:
 これいい。

土屋:
 キャンピングカーですね。

久保:
 ホワイトボードも上から自然に下りてくるんですね。

星田:
 これって中のお掃除とかどうしてるんですか。ホテルの部屋みたいなもんなんですか。

久保:
 はい。そういう掃除の人がいるんです。

西川:
 なるほど。

星田:
 清掃の、リネンじゃないけど。

久保:
 はい。終わるとその人が入ってきて全部やってくれる。

星田:
 すごい。

手島:
 衛生面はちゃんとしてるんですか。

久保:
 していますね。

手島:
 そっか、よかった。

土屋:
 これ、何でしょうか。

久保:
 これは外から手を入れられるボックスです。中からディレクターが1対1でハメ撮りしてた場合に、「ちょっとバイブ持ってきて」とか言うと、ADが。

手島:
 (笑)

西川:
 なるほど。

星田:
 届くドアなんですね。
360度スケスケなマジックミラー号が誕生
土屋:
 どんどん便利になっていくんですけど、やっぱりでもまだ人気が続き、まだ収まらないということで。

 3代目が完成。「360度スケスケマジックミラー号」です。

西川:
 透けてる。

星田:
 もうマジックミラーじゃない。

久保:
 これ、床まで全部マジックミラー号です。

手島:
 見えないんですか。

久保:
 外からは見えないですね。

星田:
 床の下から、いわゆるスカートの中を撮れるようになってるってことですか。

久保:
 そうです。もう下から見えちゃうんです。

土屋:
 どんどん大きくなってますよね。

久保:
 かなり巨大化してますね。

土屋:
 やれることが増えてくるから。

 ということになって、どんどん大きくなってくるとなるとメリットもありますが、そこで弊害も出てくるというのはしょうがないところで、その弊害というのがこちらです。

久保:
 停められる場所がない。

西川:
 小回りが利かないですよね。

土屋:
 基本的には駐車スペースに置いてあって、外から見えなければ何をやっても合法なので問題はないんですけど、停められる場所がなくなってくると。

久保:
 そうですね。

星田:
 でも、やっぱり人がいるっていうとこに停めるから興奮するんですよね。

西川:
 それはそうですね。

土屋:
 僕、最近のマジックミラー号見てると、なんとなく都内のどこの場所がわかるんですけども。

久保:
 だから、そこしか今は置く場所がない。

某配達業者の車を改造してマジックミラー号を作成
土屋:
 大きくなってちょっと小回り利かなくなったから、これだと企画の幅も増えないということで、あえて今度はこういうマジックミラー号も作ってみました。それはこちら。

西川:
 これは……?

星田:
 これの窓をマジックミラーにするってことですか。

久保:
 そうですね。

土屋:
 もうこの形は、要はネコさんマークの車なんですけど、これが中古で売ってたんですって。

西川:
 だったら、それこそ荷下ろしとかにはぴったりだから(笑)。

土屋:
 これを改装して作ったのがこちらです。

 マジックミラー便。

手島:
 全然違う。

星田:
 めっちゃ格好いい。

ミクロマンサンライズ!!!:
 ディズニーの乗り物みたい。

久保:
 これにしてから、今はもうどこでもできるっていう。

星田:
 これマジックミラーでしょ?

久保:
 もちろんそうです。

星田:
 でも、あれ鏡で映ってるのか。中見えてるようなもんですかね。

土屋:
 強化ガラスになってるんですね。

久保:
 強化ガラスだし、エアコンもついてるし、何よりもこれはどこでも停められるっていう。

土屋:
 あと、天井が高いから中で立ち作業ができるじゃないですか。なので、いろんな体位ができるという。

星田:
 すごい。

手島:
 人数はどれぐらい入るんですか。

久保:
 これは6人ぐらいしか入らないですね。

手島:
 でも6人入るんですね。

土屋:
 いつも作品に映っているような、外から覗いてる人は仕込みなんでしょう?

久保:
 いや、あれは本当に覗いてますよ。
15周年記念のマジックミラー号
土屋:
 いろんなかたちのマジックミラー号ができて、2013年にはマジックミラー号が15周年になって。15周年だとやっぱりちょっと記念の年だったりするじゃないですか。なので、記念モデルも作ってみようということで、マジックミラー号改め、こんな名前になってきました。

 ザ・マジックミラーという。

手島:
 (笑)

土屋:
 15周年記念モデルの中はこうなっています。

西川:
 フローリングだ!

久保:
 これは、この中で1週間ぐらい生活させるのを撮ろうと思ったことがあるんで、こういうようなリビングっぽいものにしたんです。

西川:
 なるほど。エアコンも、本当に普通に家についてるやつを持ち込んでいると。
恋愛自由なマジックミラー号スタッフ
土屋:
 これからもどんどん進化していくんじゃないかなということですけども、もう久保さんはマジックミラー号の監督は身を引かれていて、現在は後進の指導というところなんですね。

西川:
 後進の指導(笑)。

一同:
 (笑)

久保:
 指導はしてないですよ。

星田:
 例えば、出演者とスタッフとが恋愛関係になったとかはあるんですか。

久保:
 いっぱいあります。結婚してる人もいますから。

土屋:
 そして、久保先生の忘れられない思い出もあるということで、まずはこちら。

 撮影しやすかったのは、札幌仙台広島という。

手島:
 何で?

久保:
 札幌仙台に共通してるのは、やっぱり道が広い。だから停めやすいってことがあるんです。

星田:
 停めやすいからか。

土屋:
 で、不思議なのは、広島っていうのは何故なんですか。

久保:
 これは全然わかんないんですけど、とにかく広島は、全員声かける子、全部本番までいったうえに、うちのスタッフと2組結婚したんです。

一同:
 えー!

星田:
 それ、ほかの人と本番しました?

久保:
 いや、出演者とナンパした本人とがです。後々聞いたら「結婚してました」っていう。

星田:
 それ、スピーチの結婚式の出会いとか……。

手島:
 言えないですよね。

土屋:
 それはルールとしてはありなんですか。

久保:
 そりゃあ、自由恋愛ですから(笑)。

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