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「サルバドール・ダリはオノ・ヨーコに詐欺をしたって知ってる?」ヒゲの替わりに売り付けた物

2021年08月18日11時45分 / 提供:らばQ

シュルレアリスムの代表的な作家であるサルバドール・ダリ。亡くなったのは1989年(84歳)。

なんと生前にジョン・レノンの妻としても有名なオノ・ヨーコさんを騙したことがあるそうです。

 

TIL Salvador Dali once conned Yoko Ono into paying $10,000 for a single blade of grass. : Reddit , Tanya_Dobraya , stuarthampton - Pixabay

サルバドール・ダリと言えば、やはりシンボルであるヒゲが特徴的。

剃った姿をダリと判別できる自信はないかも。

前衛芸術家であるオノ・ヨーコさんも、やはり彼のヒゲが気になったのでしょう。あるとき彼のヒゲを1本欲しいとお願いしたそうです。

ダリは1万ドルなら譲ると吹っかけましたが、オノ・ヨーコさんはそれを了承して支払いました。

ところが送られてきたのはヒゲではなく、草1本。

完全に詐欺なのですが、
「オノ・ヨーコは魔女なので、毛を渡したら呪術に使われるかもしれないと思ったからね」と言い訳を残しています。

ちなみに当時のダリは、数々の奇行で知られる人物でした。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●さらなるダリのトリビア:ホドロフスキー監督は「デューン」(製作中止になった映画)でダリに皇帝役の依頼をした。ダリは俳優の過去史上最高額を要求した。ホドロフスキー監督はそれに同意して時給10万ドルとした。ただしその役をカットし撮影を1時間で済むようにした。
(参照: ホドロフスキーのDUNE - Wikipedia

↑……それは彼に対抗?

●まるでギリシャ神話みたいなストーリーだ。ダリとオノ・ヨーコを、ゼウスとヘカテーに置き換えられる。
ヘカテー - Wikipedia

↑少なくともストーリーには戦いが1つ、そして植物とコミュニケーションがとれる呪われた子供も必要だ。でもそうだね。うまくその叙事詩にぴったりだな。

↑「今日、ゼウスが草1本ののために1万ドルを支払わせるようにヘカテーを騙したことを知った」

↑ダリはひどく注目を浴びたがる人で、セルフプロモーションが止まらなかった。マスコミの操り方もよくわかっていた。こういう話は簡単に無視されているが、ダリのような人は、積極的に作り話を創作していた。それらの話は陰謀説を刺激するようにデザインされるので驚かれているんだ。

●「今日、〜〜を知った」の類で驚いたもの。
「ダリがチュッパチャップスのロゴのデザインをしたこと」

↑彼はとても独裁的国家社会主義者だったと思う。
「自分は男性が女性を夢見るように、ヒトラーを夢見る」と発言している。

●ダリを好きな2番目の理由は、彼はレストランではいつも小切手で支払ったこと。小切手の裏にちょっと落書きをして、それが未来に価値が出るからとオーナーがその小切手を現金化しないことを予想した。ダリは50%くらいは無料で外食している。

↑それはピカソじゃないのか。

↑彼は実際にお札プリンターだ。
(※ピカソはビジネス上手と言われている)

●最近その草をガレージセールで手に入れた。誰かこの一生に一度の機会を手に入れたいなら、躊躇せずに今こそ買うべき! 自分はコレクションに興味がないので、安くゆずるよ。だいたい250万ドルでどうだろう。誰が所有していたかを考えるといい! 結構イケるよ。

●ダリは正式にひどいやつと知られている。
政治犯が処刑されるたびにフランコにおめでとうと送っていた。

●ダリがバラエティ番組に出たとき。
[動画を見る]
Salvador Dali on "What's My Line?" - YouTube

●ダリが疑いを持つなら、それはもう手に負えない相手ということである。

●自分もグリーンのヒゲをしていたなら騙される。

↑写真で分かる通り、まだ白黒の時代なのでわからなかったと思う。

●サルバドール・ダリがビートルズ時代と重なっているとは知らなかった。19〜20世紀くらいの人だと思っていた。

ダリの草1本を今オークションに出したら、どれくらいで売れるのでしょうね。
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