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マツコの知らない世界で紹介された“腹巻き屋”が「温活ニット」を新発売!

2022年11月24日09時05分 / 提供:マイナビニュース

木下染工場Como de sukoyakaは、冷え性で悩む人向けた温括ニット、「ホールガーメントニット」を11月29日より発売開始する。

長年インナー生地の製造で技術を培ってきた木下染工場。運営する通販店Como de sukoyakaは、TBS「マツコの知らない世界」でも紹介されたことも。

肌に優しいシルクとカシミヤを用い、海外のデザイナーから“東洋の魔術”と称された「ホールガーメント」は、ひと針も縫わずに編み上げられた衣服のこと。必要最小限の素材でできており、従来のニットウェアのように、生地を裁断した後に残る端布が存在しないので、究極のエコニットといえる。

1本の糸にて1回で作る「ホールガーメント」技術を活用し、縫い目が無い立体製法なので、ストレッチ性に優れ、肌に優しいシルクとカシミヤを用いており、保温性と快適性が抜群の仕上がりに。冷え性の人の声を生かして暖かさを追求し、お腹と肩部分の生地を厚くしてフォローする仕様となっている。

「カシミヤ(70%)&シルク(30%)ホールガーメントニット」は、“繊維の宝石”と呼ばれるカシミヤと、“繊維の女王”と呼ばれるシルクを掛け合わせたニットウェア。カシミヤの保温性とシルクの通気性、吸湿性を備え、カシミヤの贅沢な柔らかい肌触りとなっている。

「シルク(100%)ホールガーメントニット」は、“繊維の女王”シルク100%のニットウェア。肌の成分と同じアミノ酸で構成されているため保湿性に優れており、吸放湿性も高く、蒸れにくく、清潔で快適。2つの編み目が、美しいシルエットと最高のフィット感を生み出すという。

自宅で手洗い洗濯が可能で、洗濯に使用できるオリジナル洗濯ネットを商品パッケージにしている。発売は11月29日から、Como de sukoyakaサイトでの販売となる。

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