2022年10月25日15時01分 / 提供:マイナビニュース
リモートで誰が何をやっているのかが分かりにくい時代、"生産性パラノイア"が増えているという。普段から部下が何をしているのかが気になるマイクロマネジメントタイプの上司は要注意。リモートになるとこれまでのように管理できなくなるからだ。Yahoo! Financeの記事「‘Productivity Paranoia’: What You Need To Know」では、ライターのNicole Audrey Spectorさんが生産性パラノイアの傾向と対策を紹介している。
"生産性パラノイア"とは、リモートになり目の前で働いている姿が見えなくなったことで、自分の部下が効率的に作業していないのではないかと執着的に疑う上司を指す。上司ではなくても、グループワークのメンバーどうしで同じような人がいるかもしれない。
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