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東プレ、「REALFORCE R3S」キーボードに英語配列モデル - 20,900円から

2022年10月11日13時13分 / 提供:マイナビニュース

東プレは10月11日、静電容量無接点式キーボード「REALFORCE R3S」キーボードの英語配列モデルを発売した。いずれもUSB有線接続で、6製品をラインナップする。

価格は、フルサイズの標準モデルが21,340円、フルサイズの静音モデルが23,540円、テンキーレスの標準モデルが20,900円、テンキーレスの静音モデルが23,100円など。

2022年6月に発表した「REALFORCE R3S」キーボードの英語配列版。REALFORCE R2の本体デザインを引き継ぎつつ、全キー対応のキーマップ入替や、4段階のACP機能など、R3シリーズの新機能を搭載している。6月の発表時は日本語配列モデルのみ提供されていたが、今回新たに英語配列モデルが追加された。

R3Sキーボード英語配列モデルのラインナップは、フルサイズが3機種、テンキーレスが3機種の計6機種。フルサイズは108キー、テンキーレスは87キーを搭載する。

フルサイズ・テンキーレスともに静音スイッチ2機種/通常スイッチ1機種を揃え、キー荷重は45gと30gの2種類を用意する。いずれもキーズとロークは4mm、キー印刷はレーザー印刷。カラーはブラックのみ。

本体サイズと重さは、フルサイズが142×455×38mmで1.4kg。テンキーレスが142×369×38mmで1.1kg。

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