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シリコンバレー101 第907回 990円のヒートテックTが米国では1700円、広がる"悪いインフレ"の影響

2022年01月18日13時00分 / 提供:マイナビニュース

最近、日本の経済成長に関してビッグマック指数という言葉をよく見かけるようになった。McDonald'sは世界中にあり、看板メニューであるビッグマックの価格を比較して(米国の価格を基準)、各国の通貨の価値や物価水準、経済力などを比較する経済指数である。

例えば、基準値となる米国の価格は5.65ドルで、日本のビッグマックは390円(単品)。このビッグマックの価格に基づいたドル/円の価値は「1ドル=69.03円」になる。しかし、1月15日時点の実際の為替レートは「1ドル=114.20円」であり、円はドルに対してかなり過小評価されていることになる。ビックマック指数の現状から、日本は物価と賃金の上昇が鈍く、さらに円安傾向による輸入価格の上昇で購買力も低下し始めていると指摘されている。

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