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Apple Musicで「空間オーディオ」を楽しむには何が必要? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

2021年08月12日11時15分 / 提供:マイナビニュース

7,500万曲以上の作品が"聴き放題"のApple Music。ロスレス/ハイレゾがサポートされ、音質にこだわるユーザからの熱い視線を集めていますが、「空間オーディオ」のサポートが追加されたことも忘れてはいけません。

Apple Musicにおける空間オーディオとは、米ドルビーラボラトリーズが開発した「Dolby ATMOS」というオーディオフォーマットを利用した立体的な再生を指します。通常のオーディオ再生は、左右2チャンネルの音声データで平面的な広がりを表現する再生方式(ステレオ)ですが、Dolby ATMOSは左右にくわえ高さや奥行きなどの音データを持ち、立体的な広がりを表現できます。

空間オーディオに対応した曲/アルバムは、曲リストの左上または再生画面のプログレスバー中央部付近に「Dolby ATMOS」という表示があることで確認できます。2021年8月現在、数千曲が空間オーディオに対応しており、今後の増加が見込まれています。

ただし、空間オーディオはすべてのiPhoneで再生できるわけではありません。音声を出力するスピーカー/イヤホンによっても状況が変わってきます。

内蔵スピーカーで聴く場合、iPhoneシリーズでは「iOS 14.6にアップデートされたXS以降のモデル(ただしSEを除く)」が必要です。さらに、『設定』→「ミュージック」→「ドルビーアトモス」画面で「自動」または「常にオン」を選択していなければなりません。

ヘッドホン/イヤホンで聴く場合には、「ドルビーアトモス」画面で「自動」または「常にオン」を選択したうえで、AirPodsシリーズまたはBeats by Dr.Dreの一部製品(H1またはW1チップを搭載したもの)を用意する必要があります。それらのヘッドホン/イヤホンを利用しているときDolby ATMOSの表示がある曲を再生すると、再生モードが自動的に空間オーディオへと切り替わります。

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