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北大など、「共役リノール酸」の一種にアルツハイマー病への有効性を確認

2021年05月14日21時01分 / 提供:マイナビニュース

北海道大学は5月13日、ダイエット用成分として知られる不飽和脂肪酸「共役(きょうやく)リノール酸」の一種である「cis-9,trans-11CLA」を、アルツハイマー病マウスモデルに摂取させたところ、脳内炎症を抑制する生理活性物質「抗炎症性サイトカイン」が誘導されることを見出したと発表した。

同成果は、岩手医科大学薬学部の藤田融助教、東京大学大学院 薬学系研究科の可野邦行助教、京都大学大学院農学研究科の岸野重信准教授、大阪産業技術研究所 森之宮センターの永尾寿浩総括研究員、岩手医科大学薬学部のXuefeng Shen氏、同・佐藤千春氏、同・畠山初音氏、同・太田夢氏、同・新堀聖氏、同・野村綾子氏、岩手医科大学薬学部/盛岡赤十字病院の菊池光太氏、岩手医科大学医歯薬総合研究所の安野航氏、東大大学院 薬学系研究科の高鳥翔助教、同・菊地一徳氏、東京理科大学理工学部の佐野良威講師、東大大学院 薬学系研究科の富田泰輔教授、北海道大学大学院薬学研究院の鈴木利治特任教授、東大大学院 薬学系研究科の青木淳賢教授、名古屋市立大学医学部のKun Zou准教授、東大大学院 薬学系研究科の名取俊二氏、北大大学院 薬学研究院 認知症先進予防解析学分野(株式会社デメンケア研究所寄附講座)の駒野宏人客員教授(岩手医科大学元教授)らの研究チームによるもの。詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。

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