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原始地球に存在した大量の水の9割以上はコアに吸収された、東大などが解明

2021年05月13日13時52分 / 提供:マイナビニュース

東京大学(東大)、東京工業大学(東工大)、北海道大学(北大)、高輝度光科学研究センター(JASRI)の4者は5月12日、地球深部の環境に相当する超高圧・高温実験、大型放射光施設SPring-8におけるX線回折測定、同位体顕微鏡による微小領域化学分析などを組み合わせ、地球形成期に存在していた大量の水の9割以上が水素としてコアに取り込まれたことを明らかにしたと発表した。

同成果は、東工大 地球生命研究所の田川翔特任助教(研究当時・東大大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻大学院生)、東大大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻/東工大 地球生命研究所の廣瀬敬教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。

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