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窓辺の小石 第4回 Chromebookを使う

2021年04月09日14時13分 / 提供:マイナビニュース

Chromebookは、2013年にブラウザーアプリと同じ仕組みを使ったChromeアプリを実行するプラットフォームとして発表された。そのOSがChromeOSである。今では、主要なアプリはAndoridアプリとなり、さらにLinux実行環境(Crostiniと呼ばれる)を搭載してソフトウェア開発にまで利用できるものになった。筆者の印象は、「バリ」がすごい外国製のプラモデルといったところ、特徴的ではあるものの、まだまだ「荒削り」なところがある。

Chromebookで筆者が着目しているのは、Linuxアプリケーションの実行環境である「Linux開発環境(ベータ版)」だ(長いので開発時のコード名を使ってCrostiniと表記する)。Chrostini、最大の特徴はLinux GUIアプリケーションが利用可能だという点だ。この点は、WindowsのWSLと大きく違う。WSLも将来的な計画としては、Linux GUIアプリケーションを利用可能にするようだし、今でもWindows側でX Serverを起動すれば、GUIアプリケーションは動かせないわけでもない。しかし、Chromebookでは、簡単にLinux GUIアプリが利用できる。しかし、Crostiniで動くLinuxディストリビューション(Debian)は、英語環境のままだ。このため、日本語のための設定を行う必要がある。その他ChromeBookのタブレットモードで表示されるタッチキーボードは、Linux環境には対応していないのでピュアタブレットのChromebookではUSBキーボードなどをつなぐ必要がある(こんなところが荒削り)。

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