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東大卒が幼少期にやっていた「習い事」、他の人より多いのは?

2021年03月04日10時25分 / 提供:マイナビニュース

コペルは3月3日、「幼少期の教育環境」に関する調査結果を発表した。調査は2020年12月21日~23日、20代~60代の男女1,122名(東大卒518名、東大以外卒604名)を対象にインターネットで行われた。

幼少期にしていた習い事を教えてもらったところ、東大卒のほうが東大以外卒よりも割合の高い幼少期の習い事は、その差が大きい順に「幼児教室」(東大卒18.0%、東大以外卒3.5%)、「歌」(同13.9%、1.2%)、「通信教育」(同17.4%、6.6%)、「英語・英会話」(同19.9%、10.4%)、「楽器演奏」(同28.0%、19.0%)と続いた。

続いて、「幼少期はどのような遊びが好きでしたか?」と質問したところ、東大卒の方が東大以外卒の方よりも大幅に割合が高かったのは、「計算ゲーム」(同13.7%、7.0%)と「おままごと」(同20.1%、13.7%)だった。

「幼少期の体験」に関しては、「プラネタリウムに行ったことがある」(同26.5%、49.7%)という人の割合は、東大以外卒のほうが多かったものの、「天体観察をしたことがある」(同43.8%、33.9%)では東大卒のほうが多い結果に。また、「コンサート会場で生演奏を聴いたことがある」(同22.8%、18.4%)でも東大卒のほうが多かったことから、東大卒の人は、幼少期から本物に触れる経験をしている人が多いことがわかった。

さらに、心情面での経験の差を調べるべく、「幼少期に次のように感じた経験はありますか?」と質問したところ、「自分とは異なる意見や少数意見の良さを活かしたり折り合いを付けたりして話し合い、意見をまとめている」(同24.5%、10.6%)、「難しい問題でも失敗を恐れないで挑戦する」(同30.5%、17.2%)、「自分には良いところがあると感じたことがある」(同30.9%、20.7%)において、東大卒のほうが東大以外卒よりも大幅に割合が高く、「東大卒の人は、幼少期から意見をまとめる理論性の高さや、自己肯定感の高さが伺える」と同調査。

続いて、「幼少期の親との関わり方、親から受けた教育で当てはまるものを教えてください」と質問したところ、東大卒のほうが東大以外卒よりも大幅に割合が高かった項目は、「テレビ、ビデオ、DVDを見る時間などのルールを決めている」(同30.0%、13.8%)が最多に。次いで「テレビゲーム」(携帯型ゲーム機、携帯電話やスマートフォンを使ったゲーム等を含む)をする時間を限定している」(同26.6%、11.6%)、「学校や友達のこと、地域や社会の出来事など家庭での会話が多い」(同42.6%、28.0%)と続いた。調査では、「親子で話し合って一緒にルールを決め、幼い頃から自己抑制力を身に付けることは、将来の学力にも影響すると言える結果となった」と解説している。

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