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デジタル×アナログの次世代通信教育「ワンダーボックス」を体験してみた

2021年03月03日15時49分 / 提供:マイナビニュース

子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボが2020年4月に開始した、4〜10歳対象の通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」。プログラミング教育、STEAM教育、思考力、創造性……と親にとっては気になるキーワードが満載だ。アプリとキットを組み合わせた話題の教材を体験してみた。

○「STEAM教育」を取り入れた新しい教材

ワンダーボックスは、毎月届くキット教材と専用アプリを組み合わせて学ぶ通信教育サービス。価格は月3,700円〜。キット教材は、トイ教材、思考力ワークブック、ペーパーコンテンツからなる。

アプリは、プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなど10種のコンテンツによって構成され、週次・月次で変化が起こる。

取り入れているのは、近年注目されている思考力や創造性を育む「STEAM教育」領域の学び。STEAMとは科学・技術・工学・芸術・数学の5つの英単語の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針だ。

教科学習の補助教材ではなく、目的は、子どもの意欲を引き出すこと、感性と思考力が自然と育っていくこと。最終的には正解のない自由な創作に行き着くように設計されている。教材は、毎週開催している研究授業で子どもたちの反応を見ながら開発・改善されているのだそう。
○思わず熱中してしまうトイ教材&専用アプリ

テスト教材に実際さわらせてもらった。

まずはトイ教材の一つ「カラコロキューブ」。カラフルなキューブを手で動かしながら、試行錯誤して問題に取り組む。大人だがかなり苦戦してしまった(正直に言うと解けなかった)。なるほど教科学習とは違う難しさ、そして楽しさがある。

こちらは専用アプリの画面。挑戦したのは、パズルゲームのような「バベロン+(プラス)」とプログラミングができる「コードクラフターズ」。

直感的に遊べて、難易度が段階的に上がって自然と導かれていくので、ルールの説明がなくてもすんなり始めることができる。さらにキャラクターたちがかわいい動きで応えてくれるからぐんぐん引き込まれ、ついつい熱中してしまう。

印象深かったのは、間違えたとき。反応にネガティブさがなく、間違えてもいいんだ、またやってみよう、と思わせてくれる。研究授業にエンジニアやデザイナーも参加して、子どもたちの反応を見て開発に生かしているのだそうだ。

楽しすぎて子どもがやりすぎるのではないかと心配になったが、保護者が時間制限が設けたり取り組んだ内容を確認したりできる機能もあるから安心だ。

さらには、これらのトイ教材と専用アプリを組み合わせた体験も用意されている。
○ミッションは「"知的なワクワク"を引き出す」

「学力というのは『意欲』と『思考力』、『知識・スキル』の足し算ではなく掛け算。意欲と思考力が伸びることによって、知識・スキルの習得が効率的になる」と川島慶代表。

同社がミッションとしているのは、「世界中の子どもたちが本来持っている、"知的なワクワク"を引き出す」。知的なワクワクというのは、「Feel=感じる楽しさ」「Think=考える楽しさ」「Make=つくる楽しさ」の良質な情動をつくり出している状態のことを指すのだそう。

「『将来こういう時代になるからこういう力を身につけさせなければいけない』『プログラミングをやらせなきゃいけない』というスタンスとは逆のスタンスでやっています。

目の前にいる子どもたちに、今の時代にできるあらゆるものを使ってワクワクしてもらう。そうやって育った子どもたちは、自分たち大人が想像する未来なんかよりもはるかにおもしろいテクノロジー、時代、未来をつくってくれるでしょう。私たちはそういうことにワクワクしながら子どもたちに届けるものをつくっている集団です」(川島代表)

同社では今回紹介した「ワンダーボックス」をはじめ、4〜10歳対象の思考力を育てる知育アプリ「シンクシンク」(スタンダード月300円、プレミアム月980円/School版あり)、8歳以上対象の中学受験向けハイレベル思考力教材アプリ「究極シリーズ」(5,000円)などを展開している。

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