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松本まりか、“怪演”封印で新たな一面「完璧な受け身であるのが初めて」

2021年03月01日00時00分 / 提供:マイナビニュース

女優の松本まりかがこのほど、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『最高のオバハン 中島ハルコ』(4月10日スタート、毎週土曜23:40~)の取材に応じ、“怪演”を封印し、これまでのイメージと異なる役を演じることなどについて語った。

○■台本を読んで「隕石がバーンって落ちてきた感じ」

林真理子氏の原作をドラマ化する今作は、還暦を迎えるバツ2の独身・中島ハルコ(大地真央)が主人公。美容系クリニックの敏腕経営者で、無駄なプライドから生まれる悩みや、忖度まみれの理不尽な仕事の悩みをばっさばっさと切り倒すハルコに翻ろうされるアラフォー女子・菊池いづみを演じるのが、松本だ。

台本を読んで、「繰り返される日常の中に、隕石がバーンって落ちてきた感じ」と表現する松本。「目からウロコなセリフもたくさんあります」という。

具体的なハルコの名言として、“コンプレックスは、くよくよ悩むだけ時間の無駄。すなわち、本来稼げるはずのお金の無駄なのよ。コンプレックスを取り除けば、スカッと人生を変える勇気が出る。自分が変われば、周りも変わるのよ”という言葉を挙げ、「それがハルコさんの整形に対する理念なんです。こういう“生きる哲学”が毎話毎話出てきて、それが結構刺さって、ハッとさせられます」と語った。

その上で、「ハルコさんという存在が、自分の見える世界を変えてしまうんです」と、新しい価値観をもたらしてくれる作品であると強調。松本自身も、「今回の現場は、最初はいっぱいいっぱいで、ただただ振り回されて、訳が分からなかったのに、いつしかすごく笑って楽しくなっていて、それが不思議な現象だったんです」といい、「きっとこれを見てくれる人たちには、ハルコさんや、このドラマがそういう存在になるんじゃないかなって思います」と期待を込めた。

○■「怪演しているつもりはないんですけど…」

これまで、周囲を振り回す役で“怪演”と呼ばれることが多かった松本だが、「怪演しているつもりはないんですけど、面白がっていただけているのであればそれはすごくうれしいですし、どんなふうに形容されても、私はいつもうれしいなとか面白いなと思いながら、ありがたいなと感じています」とのこと。

今回はその“怪演”が封印されるが、「今までと全く違うのは、完璧な受け身になったということですよね。物語をかき乱したり、こっちからアクションする役ではなくて、受け取る側」とした上で、「今回は、ハルコさんのセリフがグサグサ刺さるんですけど、いづみの成長物語でもあるんですよ。ハルコさんと出会ってどう成長していくのか。すごく地味な作業かもしれないですけど、連ドラを通して成長していけるという役どころや、完璧な受け身であるというのが初めてなので、それは今までと圧倒的に違いますね」と、新たな一面が見られることを予告した。
○■変わった世界に飛び込む勇気を持つこと

そんないづみの役柄については、「たぶんすごく素直なんですよね。ハルコさんのことを最初は怪訝に思いつつも、ちゃんと影響されて、吸収していく。38歳でもそういう素直さがあるので、いくつになっても人は変われるし、女性も変われるし、変わった世界に飛び込んでみる勇気を持つことってすごく大事なんだなと思いました」と印象をコメント。

さらに、「(いづみの抱える)悩みは共感できますね。いつもいつも負のループに入ってしまうとか、ハルコさんみたいな存在がいないと自分で打破するのがすごく難しかったりとか。結婚についても、私は楽観視してるほうなんですけど、気持ちはすごい分かります。同世代の友達もものすごく結婚したがってるし、子供を生みたいっていうことにすごく悩んでますし。これが現実なんだなっていうのを思い知らされます」と感じたという。

そして、「“そんなことにとらわれて生きるんじゃない”ということをハルコさんが教えてくれる。私も10代の頃にハルコさんみたいな人に出会って、自分が変わっていったという経験があるので、ものすごく共感できます」と明かし、「ただただとにかく見てほしい。このドラマに出会ってほしいという思いです」と呼びかけた。

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