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反クォークの運動量が大きい領域でもフレーバー対称性は大きく破れている

2021年02月25日13時59分 / 提供:マイナビニュース

東京工業大学(東工大)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、山形大学、理化学研究所(理研)の4者は2月25日、陽子の内部において、「反クォーク」の運動量が大きい領域で、「フレーバー対称性」が大きく破れていることを、陽子ビームを用いた国際共同実験「SeaQuest実験」によって明らかにしたと発表した。

同成果は、東工大 理学院 物理学系の中野健一助教、同・柴田利明名誉教授(現・日本大学特任教授)、山形大 学術研究院の宮地義之教授、理研 仁科加速器科学研究センターの後藤雄二先任研究員、KEK 素粒子原子核研究所の澤田真也教授らに、米国および台湾の研究者も加えた国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」に掲載された。

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