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「デボン紀大量絶滅」の主要因も大規模火山活動だったことを東北大が解明

2021年02月24日17時44分 / 提供:マイナビニュース

東北大学は2月22日、約3億8000万年前から約3億6000万年前の古生代デボン紀後期において発生した生物大量絶滅において浅海で堆積した岩石を分析した結果、火山活動で生成される有機分子「コロネン」と水銀との同時濃集が起きており、火山活動が主要因として同大量絶滅が発生したと結論づけたと発表した。また、絶滅規模が大きい事件ほど、火山活動規模が大きいことを明らかにしたことも合わせて発表された。

同成果は、東北大大学院 理学研究科 地学専攻の海保邦夫教授(現:東北大名誉教授)らの研究チームによるもの。詳細は、国際誌「Global and Planetary Change」に掲載されるに先立ち、電子版で公開された。

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