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なぜ氷は結晶構造が異なる多形が多い? 20種類目となる「氷XIX」見つかる

2021年02月22日17時40分 / 提供:マイナビニュース

東京大学、中性子科学センター、日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター(J-PARCセンター)の3者は2月19日、常温の水を加圧して最初に出現する「氷VI」を-150℃程度まで冷やすことで得られる氷を低温高圧下における誘電率測定および中性子回折実験で分析したところ、新たな氷の多形である「氷XIX」であることを確認したと共同で発表した。

同成果は、東大 物性研究所の山根崚特任研究員(研究当時大学院生)、東大大学院 理学系研究科 地殻化学実験施設の小松一生准教授、東大 物性研究所 附属物質設計評価施設の郷地順助教、同・上床美也教授、中性子科学センターの町田真一研究員、日本原子力研究開発機構 J-PARCセンターの服部高典主任研究員、東大大学院 理学系研究科 化学専攻の伊藤颯大学院生、東大大学院 理学系研究科 地殻化学実験施設の鍵裕之教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。

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