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投資信託だけじゃない! 少額から積立投資ができるサービスとは

2021年02月25日10時30分 / 提供:マイナビニュース

積立投資といえば、投資信託の積立を想像する人が多いのではないでしょうか。投資信託といえば、つみたてNISA、iDeCoといった節税に役立つ積立投資もありますね。

しかしそのほかにも積立ができる金融商品はいくつもありますので、今回はそれらを利用するメリットや注意点について解説していきます。

気になる商品があれば、長期的に積み立てを検討してみるのも良いでしょう。
○株式累積投資(るいとう)

単元未満株と同様、少ない資金でも株式投資を始められるサービスが株式累積投資です。一定の金額で、毎月株式を購入していきます。

たとえば株価が1万円で単元株が100株だと、通常は100万円の資金が必要です。しかし株式累積投資なら、毎月1万円以上1,000円単位での積立購入が可能です。継続購入していき単元株に到達すれば、議決権や株主優待などの権利も取得できます。

株式累積投資は、多くの証券会社で利用できるのもメリット。その一方で、証券会社によっては口座管理手数料と株式売買手数料が割高になるのが注意点です。

なお株式累積投資だけでなく、積立投資全般についておさえておきたいのが、ドルコスト平均法という考え方です。ドルコスト平均法とは、価格変動する商品を一定の金額で継続購入することにより、平均購入金額をおさえることができる手法のこと。

投資タイミング・期間などの時間を分散させることから、価格変動のリスクを低くすることができます。ただし長期的に下落が続くと、利益を出しづらいのがデメリットです。
○ビットコイン積立

ビットコインをはじめとした、仮想通貨(暗号資産)の積立サービスも登場しています。コインチェック、GMOコイン、bitFlyerなどでサービス提供しています。

暗号資産はボラティリティ(価格変動の大きさ)が大きいので、毎月ではなく毎週や毎日といった頻度で少しずつ購入することで、より価格変動リスクをおさえやすくなります。

ただしビットコインは2014年1月に大暴落し、しばらく停滞相場となったという過去もあります。そのような状況になっても積立購入を続けるのか、長期的な市場分析も踏まえながら、あらかじめ対処方法を考えておく必要があるでしょう。

○ロボアドバイザー

ロボット・AIに運用をお任せできるロボアドバイザーは、近年注目を集めている投資運用サービスの1つ。具体的なサービスとして、ウェルスナビ、THEO、楽ラップなどがあります。

ロボアドバイザーが個人に適したポートフォリオ(資産の構成割合)を自動的に作成し、それに沿うように金融商品を売買して資金を運用します。一度設定しておけば、ほったらかしでも投資ができることから、投資に十分な時間が割けない人にも人気です。

ロボアドバイザーの注意点は、コストがやや高いことです。運用手数料として年率1%前後かかりますが、投資信託ではそれよりずっと低い信託報酬を実現しているファンドがたくさんあります。

自分で銘柄選択や売買などをして手数料を節約するか、手数料を多めに支払う代わりに運用の手間を削減するか、どちらを選ぶべきか考えてみましょう。
○積立FX

米ドルやユーロといった外貨を売買するFXは、少額から開始できてレバレッジをかけられることから人気です。デイトレードなど短期的な取引をイメージする人が多いかもしれませんが、中長期での利益を狙うトレーダーもいます。

SBI FXでは積立FXのサービスを提供しています。積立FXもほかと同様、一定の期間・金額で外貨を継続購入していくサービスです。通貨によっては比較的ボラティリティが大きいので、毎週や毎日といった頻度で積立をするのがおすすめです。

外貨預金の金利よりもFXのスワップポイントのほうが高く、長期的に保有することで利益の増加も期待できます。また外貨預金より手数料が安いこと、平日の深夜でもトレードができるのもFXのメリットです。

その一方で、レバレッジが高いほど損失も膨らみやすいことに要注意です。リスクをおさえたい人は、レバレッジを1倍に設定しましょう。
○純金積立

金は「有事の資産」と呼ばれることもあり、株式や債券と異なる動きをするため、リスクヘッジのために投資に取り入れる人もいます。田中貴金属、三菱マテリアル、楽天証券などで純金積立のサービスを提供しています。

金の投資方法はいくつかありますが、純金積立は現物の保有ができること、盗難のリスクがほぼないことなどがメリットです。少額から積立ができるため、投資のビギナーにも向いています。

ただし買付の際に、1.5%~2.5%ほどの手数料が発生します。投信積立やロボアドバイザーなどと比較すると、やや高いコストです。

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