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町田啓太、バーテンダー役は“心遣い”を大切に 家でもカクテル作りを練習

2021年02月18日17時00分 / 提供:マイナビニュース

酒×缶詰×ヒューマンドラマをテーマにした漫画家・浅井西による人気コミックを映像化したMBSドラマ特区『西荻窪 三ツ星洋酒堂』(毎週木曜24:59~)で、連続ドラマ初主演を務める劇団EXILEの町田啓太を直撃。

彼が演じるのは、西荻窪に店を構える「三ツ星洋酒堂」でバーテンダーを務める心優しい青年・雨宮涼一朗役。雨宮は、店を訪れる客の悩みを穏やかに受け止めるという懐の広い役どころとなる。三ツ星洋酒堂のシェフ・中内役には藤原季節が、オーナー・小林役には森崎ウィンがキャスティングされた。

――雨宮涼一朗役にはどんな点を意識してアプローチしましたか?

原作での雨宮のキャラクター性と、作品の柔らかい雰囲気も大事にしながら演じました。とはいえ原作は連載がまだ始まってから半年足らずなので、すべての全体像が見えているわけではないので、脚本に描かれた雨宮像も踏まえ、いいところ取りをして、自分なりの面白みを足していければと。あとはみなさんと一緒に、楽しくて温かいドラマを作れたらいいなと思っています。

――バーテンダーの役柄ですが、カクテルを作る練習などはされましたか?

実際にホテルで活躍されている方に教えてもらいました。あまり日にちがなくて、自分自身も少し不安要素がありましたが、すごく丁寧にわかりやすく教えてくださったし、家でも練習して、ドキドキしながら現場に入りました。グラスを持つ時や差し出す時、なるべく口元から離れた下の方を持つとか、所作1つ取ってもお客さんへの心遣いが大切だそうで、そこに気をつけてしっかりやらなきゃと思いました。

――バーが舞台ですが、町田さんはお酒を飲みますか? プライベートで飲みにいく時はどういう店をチョイスしますか?

外観がおしゃれすぎて、扉を開けるのに躊躇するようなお店にはなかなかいけないけど、例えば中がどうなっているのかわからないけど、出ている看板の雰囲気が良くて、アットホームな感じが漂っていると、入ってしまいます。

――そういう意味で、三ツ星洋酒堂もそういうポイントを押さえた店でしょうか?

はい! 前を通りがかったら、きっと入りたいと思える店ではないかと。外観が落ち着いていて、少しビンテージ感があり、温かい色合いになっていて、内装も素敵です。実際にある店舗をお借りしていますが、そのロケーションも運命的でした。脚本上、お花屋さんと古本屋さんの並びにあるという設定ですが、スタッフさんが西荻窪に探しに行ったら、まさにそうなっている店を見つけたそうです。

――町田さんは、バーに何を求めて入りますか?

個人的には、ちょっと休憩したり、気分転換ができたりする場所といったイメージがあります。カウンターでお酒を作ってくれる方と少し会話をしたりもしますし。

――面白い缶詰がたくさん登場しますが、缶詰について新しい発見などはありましたか?

いろんな缶詰があるんだなと思いました。最初にアレンジされて登場するのが、和牛ローストの缶詰ですが、1缶2000円くらいするそうです。現場にはたくさんの缶詰がありますが、ムール貝のオリーブオイル漬けやたこやきの缶詰などもあって、すごく興味深いなと思いました。

――ロケ地である西荻窪の印象を聞かせてください。

僕自身は今まであまり馴染みがなかったのですが、ゆったりしている空気感がすごく魅力的な町ですね。地域のつながりもあって、ちょっと地元を思い出すというか、素敵な町だなと思いました。隣のお花屋さんのご夫婦も、60年以上続けてらっしゃるそうで、すごく仲が良さそうですし、「撮影、大変そうだね」「頑張ってね」と声をかけてくださいます。飲食店やバーも多くて、なぜドラマの舞台が西荻窪なのか、なぜ人が集まってくるのか、すごく納得しました。

――初共演となった森崎ウィンさんや藤原季節さんの印象はいかがですか?

ウィンくんとは同い年で、バラエティ番組でご一緒した時「いつか共演できたらいいね」と話していたので、今回の撮影を楽しみにしていました。彼は飛行機が大好きだということで、僕も高校時代、航空学校に行っていたので、飛行機の話ですごく盛り上がり、すぐに打ち解けられました。季節くんとも『トップガン』など、映画の話などをしていて、すぐに仲良くなれました。季節くんは実年齢が年下なんですが、すごくしっかりしているし、真っ直ぐな方という印象を受けました。お二人とも温厚な方々だったので、ドラマの雰囲気とすごく合っているなと思いました。

――原作を読まれた時、「雨宿りのような物語」と言われていましたが、ご自身にとってそういう場所はありますか?

場所もありますし、そういう人たちもいます。古くから自分のことをよく知ってくれている地元の友だちや、高校、大学で出会った人たちといる場所は、本当に大事です。そういう仲間たちとはご飯に行くのも楽しいですし、なかでもゆったりできる温泉は自分自身を解放できるし最高です。また、今の自分を垣間見れたり、初心を思い返せたりするので、僕にとっては大事な時間と場所だなと思います。

■町田啓太(まちだ・けいた)
1990年7月4日生まれ、群馬県出身。劇団EXILEのメンバー。映画の近作は『前田建設ファンタジー営業部』(20)、『きみの瞳が問いかけている』(20)など。ドラマの近作は『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(20)、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(20)、Netflix配信作品『今際の国のアリス』(20)など。テレビ東京とめちゃコミックのコンテスト『僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!』に主演・審査員として参加。またNHK大河ドラマ『青天を衝け』にも出演する。

(C)「西荻窪 三ツ星洋酒堂」製作委員会・MBS

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