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静岡大発ベンチャーが開発した超小型衛星がISSに向け2月21日に打ち上げへ

2021年02月18日15時16分 / 提供:マイナビニュース

三井物産エアロスペースは、 静岡大学(静大)発ベンチャー「STARS Space Service」の協力の下、 静岡大学が設計・開発・製造した超小型衛星「STARS-EC」の安全審査、 技術支援および引渡調整が完了し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)へ引渡しを行ったこと、ならびに打ち上げ予定日が2月21日(日本時間)に決定したことを発表した。

STARS-ECは、宇宙エレベータや宇宙ゴミ除去の研究を行う静岡大学工学部の能見公博教授が、共同創業者に名を連ねるSTARS Space Serviceの協力の下、 国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」から宇宙への放出を目指し、設計・開発・製造した超小型衛星。
3UサイズのCubeSat(一辺10cmの立方体衛星3基)が直列に並び、地球周回軌道上で両端の衛星からテザーを伸展し、約22mのエレベータを構築する。

エレベータ構築後、中央の衛星がテザー上を移動することで、 エレベータの昇降実験を行うことが計画されており、この知見を将来の宇宙エレベータや宇宙デブリ除去技術の実現につなげることを目指している。

なお、三井物産エアロスペースは、日本実験棟「きぼう」からの超小型衛星放出サービスを提供しており、STARS-ECの放出は2020年2月にSTARS Space Serviceと契約したもの。同社の国内顧客としては初の衛星打ち上げ案件となるという。

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