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Acrobatなどのアドビの複数製品に脆弱性、セキュリティアップデート公開

2021年02月11日11時41分 / 提供:マイナビニュース

United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は2月9日(米国時間)、「Adobe Releases Security Updates |CISA」において、Adobeが提供する複数の製品に脆弱性が存在し、同社がセキュリティアップデートをリリースしたと伝えた。これらの脆弱性を悪用されると、攻撃者によって任意のコードの実行や特権の昇格、機密情報の開示、サービス拒否(DoS)攻撃などといった被害を受ける危険性があるという。

セキュリティアップデートが公開されたのはAcrobatやPhotoshop、Illustratorを含む6製品。各製品の脆弱性に関する情報はそれぞれ次のページにまとめられている。

Security Updates Available for Magento | APSB21-08
Security update available for Adobe Acrobat and Reader | APSB21-09
Security updates available for Adobe Photoshop | APSB21-10
Security updates available for Adobe Animate | APSB21-11
Security Updates Available for Adobe Illustrator | APSB21-12
Security update available for Adobe Dreamweaver | APSB21-13

影響を受けるとされるプロダクトおよびバージョンを以下に挙げる。

Magento Commerce: 2.4.1以前、2.4.0-p1以前、2.3.6以前
Magento Open Source: 2.4.1以前、2.4.0-p1以前、2.3.6以前
Acrobat DC: 2020.013.20074以前
Acrobat Reader DC 2020.013.20074以前
Acrobat 2020 2020.001.30018以前
Acrobat Reader 2020 2020.001.30018以前
Acrobat 2017 2017.011.30188以前
Acrobat Reader 2017 2017.011.30188以前
Photoshop 2021 22.1.1以前
Photoshop 2020 21.2.4以前
Adobe Animate 21.0.2以前
Illustrator 2021 25.1以前
Adobe Dreamweaver 20.2、21.0

上記のうち、AcrobatおよびAcrobat Readerについてはアップデートの優先度が3段階の中で最も高い「1」となっている。このアップデートには深刻度がCritical(緊急)およびImportant(重要)に分類されている複数の脆弱性の修正が含まれており、早急な対応が推奨される。

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