旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

Windows 10ミニTips 第584回 「Edge 88」に保存したパスワードを一括更新する

2021年01月29日00時00分 / 提供:マイナビニュース

「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。

別記事でもご紹介したが、Edgeブラウザの最新安定版「Microsoft Edge 88」には、ネット上に漏洩したパスワードに警告を発するパスワードモニター機能が加わった。

パスワードが漏れた際の対処法は、そのパスワードを使っているサイトにアクセスし、1カ所ずつパスワードを更新しなければならない。それが数カ所程度なら構わないが、数十カ所ともなると何とも骨の折れる作業となる。

そこで今回紹介したいのが、保存済みパスワードのエクスポート&インポートだ。Microsoft Edge自身はファイルからのインポート機能を備えていないため、今回はGoogle Chromeを併用する。

これでMicrosoft Edgeに保存済みパスワードがCSV形式ファイルに出力された。次は保存済みパスワードのリセットである。

次に先の手順で出力した「Microsoft Edge のパスワード.csv」の編集に取りかかる。この際、別フォルダーにバックアップを作成してから編集に取りかかるといいだろう。万が一、インポートしたパスワード情報が正しく動作しない場合でも、バックアップしたCSV形式ファイルを確認すれば、そのサイトのパスワードを確認できるからだ。

ここからはGoogle Chromeで操作するが、Microsoft Edgeと共に併用している場合は別プロファイルを作成した方が安全だ。

以上の操作で編集済みパスワード情報がGoogle Chromeに読み込まれた。ここからMicrosoft Edgeに戻り、インポート操作を行う。

Microsoftアカウントだけではなく、職場のアカウント(AADアカウント)も使用している場合は、同様の操作でパスワードのエクスポート&リセット&インポートが可能だ。Microsoft Edge 88はパスワードを無作為に生成するパスワードジェネレーター機能も加わったので、これを機に使い回したパスワードを更新してほしい。

著者 : 阿久津良和 あくつよしかず 1972年生まれのITライター。PC総合誌やDOS/V専門誌、Windows専門誌など、各PC雑誌の編集部員を経たのちに独立。WindowsとLinuxをこよなく愛しつつ、PC関連の著書を多数手がける。近年はBtoCにとどまらず、BtoBソリューションの取材やインタビューが主戦場。休肝日を設けず日々飲み続けてきたが、γ-GTP値が急激に増加し、早急な対応を求められている。ご連絡は以下のサイト内設置したフォームからお願いいたします。https://www.cactus.ne.jp/ この著者の記事一覧はこちら

続きを読む ]

このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにおすすめの記事

関連記事

ネタ・コラムカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る