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ADI、ドライバ開発工数の低減が可能なROS/ROS2対応のIMUモジュールを発表

2021年01月25日18時10分 / 提供:マイナビニュース

アナログ・デバイセズ(ADI)は、マイコン内蔵のIMUモジュールおよびプラットフォームボード「TR-IMUシリーズ」をテクノロードと共同開発したことを発表した。

ADIのIMU製品は低ノイズかつ振動の影響も低く、温度変化を考慮した補正が行われているから産業機器で活用されてきた一方、ROS/ROS2のようなPCベースのシステムには、インタフェースを変換するための組込基板設計や、専用ドライバの開発が個別に必要とされていた。

今回のコラボレーションでは、そうした課題の解決を図り、専用ドライバの開発なしに既存システム上で評価を手軽に行うことが可能になったという。

また、姿勢推定アルゴリズムなどのプログラムを実装し、各種ロボットに応じアルゴリズムの調整が可能なプログラムを用意しているほか、ファームウェアやROS/ROS2ドライバをテクノロードのGithub上で公開するオープンソース化も行い、将来的な量産を見込むスケーラビリティを考慮した開発も可能になったとしている。

同モジュールはUSBやEthernetなどのインタフェースに対応し、ROSを使用した移動ロボット、無人搬送車(AGV)、自動運転などの開発に使用できるだけでなく、ROSを使用しないユーザー向けにもさまざまなデータ出力モードを用意しているという。

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