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「キャッシュポイント」とは? 収入の機会を増やして家計を安定させる方法

2021年01月25日16時29分 / 提供:マイナビニュース

"収入を得る機会"という意味の「キャッシュポイント」。これからの時代は1つだけではなく、2つ3つと増やすことも視野に入れていきましょう。

キャッシュポイントを増やす方法にはいくつかあります。一般的な方法は、終業後や休日の合間にコンビニや飲食店、スーパーなどパートタイムで働くことです。働いた分確実に収入となります。

実際に現場へ行って決まった時間働くという方法もありますが、今は自宅にいながらにして自分のスキルを使った仕事ができる時代です。「クラウドソーシング」は、発注者からの依頼を受けて、デザインや資料作成などをデータなどで納品して収入を得るもので、ある程度の専門性が必要となります。
○自分のスキルで稼ぐ

自分にはそのような専門的な知識も何もないと思うなら、「スキルマーケット」も一案です。スキルマーケットとは、自分が得意とすることなどを売る仕事です。

例えば着付けが得意なら着付けのオンライン講座を開く、英会話など特定の言語が得意ならその得意分野を生かしたオンライン講座開くのもいいでしょう。「自分には何もない……」と思わないでください。他にも郷土料理や漬物づくり、味噌づくりなど何かしらの知識を得たいと考える人は多いものです。スキルマーケットのサイトを見てみると、「占い」や「愚痴聞き」といったものもあります。

他にも自分が作った作品をフリマアプリなどで売る方法もあります。これからの時期は入園や入学時に必要な袋などの需要が高まるときです。お稽古バッグやコップ入れなどを作成して売る方法もあるでしょう。

クラウドソーシングやスキルマーケット、フリマアプリのように人と人をつなぐサービスがありますので、インターネットで検索をして、まずは気になるサイトに登録をしてみてはいかがでしょうか。もちろん、運営サイトなどの評価や口コミも参考にするといいでしょう。

私自身、今とは全く関係のない仕事をしており、趣味と実益を兼ねた節約術を楽しみながら日々を過ごしていたところ、取材を受けるようになり、気が付けば節約が仕事になっていましたので、人はどこで何が開花するのかわからないものです。
○持っているモノで稼ぐ

そして自分が働くことだけが、キャッシュポイントを増やす方法ではありません。買ってはみたものの、なかなか使う機会がないものをお金にすることができます。例えば、「Laxus(ラクサス)」は出番のないブランドバッグを貸し出して、借り手が付くと収入になります。

「Alice.style(アリススタイル)」は、美容家電やキッチン家電、生活家電など使っていない家電を貸し出して、借り手が付くと収入になります。

また、カメラや着物、ドレス、ベビー用品など、どれもモノは良いものだけど、たまにしか使わないもので、あげたり、売ったり、捨てたたりしたくないものは、「Quotta(クオッタ)」のようなシェアリングアプリを使って貸してレンタル料を取る方法もあります。

とは言え、レンタルのために無理にブランドバッグを買う必要はありません。あくまでも使っていないモノを眠らせておくのではなく、働かせることが大切です。

自分が働かなくても、このようなサービスを活用して収入に繋げましょう。またトラブル時に仲裁がしっかりしていて、保険に加入している業者を選ぶことも大切です。

キャッシュポイントを増やすことで、家計が安定します。これからの生活が心配なら、ぜひチャレンジしてみましょう。また、家族がいるのであれば、一人ではなく、家族それぞれにキャッシュポイントを増やす方法を考えてみましょう。

丸山晴美 外国語の専門学校を卒業後、旅行会社、フリーター、会社員、コンビニ店長へと転職。22歳で節約に目覚め、年収が350万円に満たないころ、1年で200万円を貯める。26歳でマンションを購入。2001年に節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザーの資格を取得し、お金の管理、運用のアドバイスなどを手掛け、TV、雑誌などで幅広く活躍している この著者の記事一覧はこちら

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