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コロナ下で「人の"くしゃみ"がより気になるようになった」が8割

2021年01月25日10時32分 / 提供:マイナビニュース

ノバルティス ファーマは1月22日、「新型コロナウイルス感染症流行下のくしゃみ意識調査」の結果を発表した。調査は2020年12月11日~13日、首都圏在住の20~40代の有識男女600名(性年代均等割付)を対象にインターネットで行われた。

調査によると、花粉症に罹患している(と思う)人の割合は56.5%。鼻アレルギー診療ガイドラインによると、鼻アレルギーの重症度は「1日に起こるくしゃみ発作の平均回数」「1日に鼻をかむ平均回数」「鼻づまりの程度」「日常生活の支障度」などによって判定されるとのこと。

そこで、「くしゃみ」の頻度を尋ねたところ、「1日に11~20回」が23.0%、「1日に21回以上」が26.8%と、「重症」に該当する「1日11回以上」の人が49.8%を占める結果に。また、1日に鼻をかむ回数については、「1日に11~20回」が28.0%、「1日に21回以上」が35.4%と、「重症」に該当する症状を持っている人が63.4%いることがわかった。

花粉症の治療状況について聞くと、「病院で治療を受ける」人は24.2%に留まり、「症状が出るようになると市販薬を使用する」(34.8%)が最も多く、次点は「薬を使用せずにマスクなどで対処する」(24.5%)だった。

次に、「生活において、人がくしゃみをしていると気になる度合は新型コロナウイルス感染症の流行によって変わりましたか?」と質問したところ、程度の差こそあれ、気になる度合が「増した」人が80.3%という結果に。この割合をシーン別にみると、「電車の同じ車両内で」人が「くしゃみ」をしていると気になる人が89.6%と最多。また、「飲食店内で」は87.7%、「職場のデスクで」は80.0%となり、最も低かったシーンは「家庭内で」で61.2%だった。

では、マスクをしている場合にはどうだろうか。「くしゃみ」をする人がマスクをしている場合にも気になるかどうか聞いたところ、「少し安心するけどやはり気になる」が62.3%、「変わらず気になる」が8.7%と、7割の人がマスクをしていても「気になる」ことがわかった。

一方、自分が「くしゃみ」をした際に周囲の目が「気になる」という人の割合は、実に88.4%。その割合をシーン別にみると、「電車内で」が最も高く89.9%に達したのに対し、「家庭内で」は40.3%が「気にならない」と回答した。

花粉症による「くしゃみ」が人に感染させるリスクになるかを症状別に聞いたところ、特にリスクと思っている人が多かったのが、「くしゃみ」で83.8%。その他「鼻汁(鼻水)」は64.2%、「鼻づまり」が30.7%と続いた。

そこで、新型コロナウイルス感染症の問題が続く中、今シーズン(2021年1月~4月)は、前年と比較して花粉症の治療に対する姿勢の変化をさぐった結果、23.9%が「前年より治療に力を入れたい」と回答した。

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